2000年代にはイタリアで多くのイケメン選手が活躍した。
カンナバーロ、デルピエーロ、トッティ、ネスタ、ガットゥーゾ。。。ヌードカレンダーやパンツ姿のコマーシャルが毎日のように出るぐらい人気がありました。
そして自転車業界でも甘いマスクのプリンスたちが次々と現れてきました。
星の王子様、ダミアノ・クネゴ。
甘いマスクのアフロヘアーのパオロ・サヴォルデッリ。
ワイルドな肉食形男子の代表的な存在、マリオ・チポッリーニ。
そして女性キラーと称されているのダニーロ・ディ・ルーカ。
現在も多くのイケメンなベテランが活躍していますが、30歳を超えているため、後数年で引退する運命にいます。
さて、いいニュースがあります。女性キラーのダニーロ・ディルーカ(37)はレースに復帰することになりました。
昨年所属していたプロコンチネンタルチームのAcqua & Saponeが解散し、Vini Santini-Selle Italiaにサインイン!昨年断たれたジロ・ディタリアへの参加が今年は現実になりました。
さて、Vini Santiniには佐野淳哉選手も所属していますので、二人のコラボレーションはお楽しみです。
さて、全文はこちらへ↓
http://cyclist.sanspo.com/50707
ところで、最近の選手たちは細長くなっているような気がします。気のせい?
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