Youtubeをよく見ます。ビデオ編集の勉強になっているだけでなく、新しく出てくるアクションカメラの性能を確認するためです。各メーカーが出している宣伝用ビデオは嘘っぽすぎて、普段のユーザーの生動画のほうが説得力があります。こうやってGoProではなく、Sonyのアクションカメラの購入を決めたのです。 GoProもいい製品ですが、手ぶれが。。。
ここで今日は面白い動画を発見。
実はとんでもない動画です。
自転車レースにおいて観客と選手の距離はとても短い。レース中は道路に一歩を踏み出す観客との接触で、大事故につながるケースも目立つようになりました。特に山岳コースにおいて、プロでもスピードが遅く、暴走した観客たちはやりたい放題。
道に溢れるわ!押すわ!写真を撮るわ!つばをはくわ!
下のビデオを見て唖然しました。
選手たちの苦労を讃えるではなく、自分の「esibizionismo(露出症)」を自慢するものです。実際に批判的なコメントも多い。
さて、やっては行けない行為を見てみましょう(案外と作りはしっかりしている)!
↑ジロ・ディタリア2014
第20ステージ:マニアーゴ 〜ゾンコラン
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