怪我をしたにも関わらず、FERRO Mari e Montiのショートコースに参加したNさんが大会のビデオを作ってくれました。頼んだ訳ではありません。そのため、参加者目線の大会の様子を見たのが、今回は初めてです。
サイクリングイベント向けのコースを作るとき、難しすぎないか、感動を与えるか、意味のあるコースなのか、を頭に入れながら設計します。意図することは理解されなくてもいい。でも感動を与えないと、意味がありません。
このビデオを見て、反省すべきところがたくさんあります。
大会は一人のものではありません。参加者のものでもあり、携わったスタッフ、メカニック、ボランティアのものでもあります。みなさんの笑顔を見て、もっと楽しく頑張らなきゃと思いました。
Nさん、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
このビデオを見て、反省すべきところがたくさんあります。
大会は一人のものではありません。参加者のものでもあり、携わったスタッフ、メカニック、ボランティアのものでもあります。みなさんの笑顔を見て、もっと楽しく頑張らなきゃと思いました。
Nさん、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
今回のFERROの新しい発見。
(1)グラハラ
「グラベールハラスメント」の略です。参加者が提案したもので、脱帽ものです。一応、グラベールロード区間を走ることが「ハラスメント」ではなく、「冒険」「意外性」の意味で必ず入れます。2020年の流行語大賞をあげたいぐらいです。
(2)「エロ女(えろじょ)」
エロイカやビンテージイベントに参加する女性たちのことです。女性参加者が自ら名付けたものです。膝をまずきました。
みなさん、最高です!
エンディングのレトロな色合いが素敵。古い自転車のステムをご自分で溶接して修理しているとは!!
返信削除