東京に住むと、どうしても踏切のお世話になります。通勤過密時間になると、なかなか前へ進まない。そうすると、踏切の下をくぐって、無理やり渡ろうとしている人は時々見かけます。
どんな神経をしているのだろうと思いますが、最近、ヨーロッパのレースでも踏切に関する問題が話題になっています。
レースの場合は、踏切の信号は赤になると、自転車を止めなければなりません。しかし、下記の動画のように、無視する選手は相次いでいます。
(↑U23のツール・ド・フランドル)
ひどいことにレースのルールを決める機関UCI(国際自転車競技連盟)から何の罰則もありません。
ルールはどうなっているのでしょう。。。
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