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2010年6月27日日曜日

ヴィスコンティ!!!


ルキーノ・ヴィスコンティ監督ではなく別のヴィスコンティの話しです。
チームISD NERIのジョヴァンニ・ヴィスコンティは昨日コネリアーノ・ヴェネトで行われたイタリア選手権に優勝しました。2007年に続き2度目の優勝。強い!
今年のコースは厳しいアップダウンが続き、かなり厳しかったです。

走行距離:259 km、時間:6h 46m

優勝後のインタビューの中で、彼はジロ・ディタリアに参加できなかったことをとても悔しがっています。ヴィスコンティが所属しているチームは「プロ・ツール」というカテゴリーに入っていないので、Liquigas, Lampreのようなチームと違って大きなレースに自動的に参加する事が出来ません。スロヴェニア、ルッセンブルグ。。。ローカルなツアーに参加できても、ジロ・ディタリア、ツール・ド・おフランス、北のクラシックに招待状がないと参加は不可能です。
ヴィスコンティはイタリアのカンピオーネになったおかげでチームの重みは増すはずです。
昨年、ジャパンカップで彼にインタビューしましたので、まだ読んでいない方がいたらここをクリックください

2010年4月15日木曜日

B軍の受難


ISD NERIのキャプテンGiovanni VISCONTIの険しい表情。。。
理由がちゃんとあります。がんばらないと、今年のジロ・ディタリアに出られません(来月ですよ!!!)。レーサーとしてはかなりのマイナス点。

彼のチームはまだ正式的にジロ・ディタリアに招待されていないために、必死にポイントを稼ぎ、レースに勝ち、UCI(国際自転車競技連盟)にチームの強さをアピールしなくてはいけません。
昨年インタビューした元世界ジュニアーチャンピオン、ジョヴァンニ・ヴィスコンティが所属しているチームは、UCIランキングの中でB軍のような存在です。
Liquigas, Lampreが所属する「プロツアー」トップカテゴリーに対し、ISD NERIは「コンチネンタル・プロフェッショナル」に入っています。サッカーで言いますと、Serie Aではなく、Serie Bです。とりわけ、どんなマイナーレースでも参加しなくてはいけません。今回はツアー・ド・トルコ。

スポーツの世界は結果がすべて!言い訳は通用しません。
ガットとヴィスコンティにエールを送りましょう!

パリ・ルーべの話は後日にします。ごめんなさい。。。
実はMoserが大変なことになっています!!!

続きは明日!

2010年3月18日木曜日

ジョヴァンニ・ヴィスコンティ!!!




出ました、出ました、出ましたぁ!!!
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(Giovanni Visconti)のインタビューが出ました♪

昨年のジャパンカップの際に来日していたジョヴァンニ・ヴィスコンティにインタビューしました。U23イタリアチャンピオンでベッティーニと二人三脚だった彼が、現在トスカナ地方に拠点を置いている「isd-neri」という新しいチームのキャプテンを務めています。
とても紳士的でイケメンです!!!
ぜひぜひインタビューを読んで下さい!!!
http://www.il-centro.net/magazine/specmese.html

音声もありますので、興味のある方は会社まで来てください↓
http://www.il-centro.net

2010年3月2日火曜日

MONTEPASCHI STRADE BIANCHE

モンテパスキ3月のトスカーナ地方はまだ寒い。日本で言いますと、福島県や宮城県のような寒さです。
ちょうどこの寒〜い3月にキャンティ地方を自転車が走ります!

MONTEPASCHI STRADE BIANCHE(モンテパスキの白い道)とは、シエナ・トスカーナ地方で行われるUCI Europe Tourの公式レースです。歴史は浅く、3年前に誕生したばかりです。
このレースはとても面白いです。コースの60kmは舗装されていない砂利道だからです。つまり、一種のParis-Roubaix(パリ・ルーベ)のようなレースですね。さらにトスカーナ地方の独特な地形を特徴とする「muro(ムーロ:急な上り坂)」が多いということです。マウンテンバイクならたまらないコースですね。
新しいレースなのに、多くの有力選手が出場します。EVANS, CAVENDISH, CANCELLARA, POZZATO, BALLAN、LOFKVIST(昨年の優勝者)。本当にハラハラドキドキします!
さて、土曜日は美しきトスカーナのレースを見ながらキャンティでも飲みますか。
本当は私も挑んでみたいコースの一つです(笑)

■ ■ ステージ詳細はこちら ■ ■





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Sabato si terra' la quarta edizione della Montepaschi Strade Bianche, una nuova "classica" italiana, anzi Toscana. Come avevo gia' scritto in un altro articolo, guardare le gare che si svolgono in Italia e' un piacere, il paesaggio e' veramente bello. Se avessi tempo prenderei anch'io la mia bicicletta per farmi una bella scampagnata sulle colline del Chianti.

2010年3月1日月曜日

レース速報!

サルデーニャ島クラシック1983年から中止していたサルデーニャ島クラシックは復活しました!!!最後に優勝したのが名選手のGiuseppe Saronni(ジュゼッペ・サロンニ)でした!このレースはサルデーニャ島北部にある町、SassariとOlbiaを結び、全長187,6 kmです。今回はずっと追い風で最初から49km/hの猛スピードでスタートしました。羨ましい限りです。
さて2010年に優勝したのがISD Neriのジョヴァンニ・ヴィスコンティくん。嬉しい。
結果は以下の通りです。明日はレースを見ます!!!

順位
1. Giovanni VISCONTI (Isd-Neri) 3.53’09" (平均時速48.278)
2. Sabatini (Liquigas-Doimo)
3. Lequatre (RadioShack)
4. Colli
5. Felline
6. Gavazzi
7. Chiarini
8. Brajkovic
9. Scarponi
10. Vantomme

2010年2月28日日曜日

テレビ観戦

今朝は霙まじりの冷たい雨でしたので、自転車の練習をやめました。雨が嫌いな訳ではないですが、風邪をひいたら仕事に支障が出るという事を避けたいものです。基本的に寒い時はワーミングジェルを体に塗れば簡単に寒さから体を守る事ができます。
結局、今日は愛車のマジェスティを修理に出したり、自転車を手入れしたり、テレビを見たり。。。
そう。天気が悪い時はテレビをよく見ます。特に、ロードレース。
実はロードレースはとてもつまらないものです。自転車に乗って黙々とがんばる選手たちを見る事が決して楽しくないし、マラソン観戦に似ています。コメンテーターがなければ、退屈そのものです。
イタリアの場合はスポーツコメンテーターは面白い。選手たちやコースを紹介したり、レース展開を分析したり、批判したりします。勉強になります。
個人的にレースのもう一つの楽しみはイタリアの景色を見る事です。ジロ・ディタリアなどと言った大型ロードレースは色々な場所を走ります。美しい町が多くて毎回行きたくなってきます。昨日終わったジロ・ディ・サルデーニャの主催地はまだ行った事がありません。本当に険しくて美しい島です。自転車を持って、走って行きたい場所の一つですね。


ジロ・ディ・サルデーニャ最終ステージの結果
1. Alberto Loddo (Androni-Diquigiovanni)
2. Alessandro Petacchi (Lampre-Farnese)
3. Oscar Gatto (Isd-Neri)

総合優勝
1. Roman Kreuziger (Liquigas-Doimo)
2. Horner (RadioShack)
3. Voeckler
4. Brajkovic
5. D. Caruso
6. Niemiec
7. Scarponi
8. Pozzovivo
9. Salerno
10. Visconti

2010年2月24日水曜日

相変わらず、イタリア!

ジロ・ディ・サルデーニャ昨日ジロ・ディ・サルデーニャが始りました。
昨日予約していた放送を見ようと思ってPCをつけたらバンクーバー冬季オリンピックの映像が流れます。。。

え?おかしいよ!!!

早送りしても、ずっとバンクーバー五輪!
国営テレビのテレビ番組表を確認したら予約は間違っていないはずです。やられたぁ!実はイタリアの場合はこのようなケースが多いです。番組表と実際に流れる番組は全然違います。前の番組の延長放送で後の番組の放送時間が伸びて、朝からスケジュールが狂ってしまいます。
残念です。ジロ・ディ・サルデーニャは短いレースですが、ジロ・ディタリアを占う面ではとても大事なレースです。イタリアのチームは本格的に動き始めるからです。
第一ステージの結果は以下の通りです。

1.Francesco Gavazzi (Lampre)
2.Oscar Gatto (ISD)
3.Giovanni Visconti (ISD)

嬉しいことにISD Neriのヴィスコンティはがんばっています。
当てにならない番組表を信じて、もう一度予約を入れておきます。

さて、イタリア通でない方のためにサルデーニャ島を紹介します。
地中海に浮かぶ大きな島で、イタリアの領土。経済はほとんど発展していないために主な産業は観光と農産物です。サルデーニャ近海で捕れるマグロも日本で輸出されます。
沖縄によく似ています。独自の文化を持ち、独自の言葉を持ち、独自の食べ物もたくさんあります。一番ユニークな食べ物は「蛆虫チーズ」です。そう!あの小さくて可愛い蛆虫ですよ!生きたハエの幼虫とチーズを丸めて口へ直接ぱくりと。名前もまずそう:「casu marzu」。サルデーニャ語で「腐ったチーズ」。ぐえ~!

聞いた話ですが虫に食べられたペコリーノチーズはゴルゴンゾラチーズに似ていてクリーミーで実においしい。癖になる逸品です。レースは前は禁物です(笑)
詳しくはこちら:http://www.youtube.com/watch?v=vZ_-JzM-YQg
(英語のみ)

レーサーにとってはこの島はとても魅力的です。起伏が激しくてきついコースが多いです。一度私も行ってみたい島です。
みんなと一緒にイタリアで練習したいですね。

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Mettero' l'italiano on-line tra poco...
(...scriveva Ciclista in Giappone due giorni fa). Beh, meglio tardi che mai.

E' finalmente cominciato il Giro di Sardegna. E' una gara che ci tengo a vedere perche' e' possibile pronosticare la preparazione fisica degli atleti in vista del Giro d'Italia.
Dato che abito a otto ore di fuso orario dall'Italia, per vedere le gare devo registrarle e per poi gustarmele a casa il giorno dopo quando torno dal lavoro.
Ebbene, poter vedere le gare e' come azzeccare i numeri del lotto: qualcuno lo indovini, la maggior parte no. Mi spiego meglio. La maggior parte delle volte non riesco a vedere neanche una gara a causa delle informazioni errate dei palinsenti televisivi presenti su Internet.
Insomma, il disservizio delle TV italiane si fa sentire anche qui dall'altra parte del mondo.
Per fortuna c'e' Internet per informarsi.

2010年2月12日金曜日

3月のレースカレンダー

3月でイタリアで開催されるレースのカレンダーが発表されました!!!
レースシーズンはいよいよ本格的にスタートします。
さて、注目のレースは以下の通りです。

3月6日(土)
Montepaschi Strade Bianche Toscana(トスカーナ州)
15チーム
Acqua&Sapone-Mokambo (イタリア)
Ag2r La Mondiale (おフランス)
Androni-Diquigiovanni (イタリア)
Astana (カザフスタン)
BMC (メリケン)
Cervelo Test Team (スイス)
Garmin-Transition (メリケン)
Isd-Neri (イタリア)
Lampre-Farnese Vini (イタリア)
Liquigas-Doimo (イタリア)
Omega Pharma-Lotto (ベルギー)
SKY Professional (英国)
Team HTC-Columbia (メリケン)
Team Katusha (ロシア)
Team Saxo Bank (人魚姫の国)

3月10〜16日
Tirreno-Adriatico (45回目のレース)
22 チーム
Acqua&Sapone-Mokambo (イタリア);
Ag2r La Mondiale (おフランス);
Androni-Diquigiovanni (イタリア);
Astana (カザフスタン);
BMC (メリケン);
Caisse d'Epargne (スペイン);
Cervelo Test Team (スイス);
Colnago-Csf Inox (アイルランド);
Euskaltel-Euskadi (スペイン);
Francaise des Jeux (おフランス);
Garmin-Transition (メリケン);
Isd-Neri (イタリア);
Lampre-Farnese Vini (イタリア);
Liquigas-Doimo (イタリア);
Omega Pharma-Lotto (ベルギー);
Quick Step (ベルギー);
Rabobank (風車の国);
SKY Professional (英国);
Team HTC-Columbia (メリケン);
Team Katusha (ロシア);
Team Milram (ドイツ);
Team Saxo Bank (デンマーク).


3月20日(土)
Milano-Sanremo(歴史あるクラシック!!!)
25 チーム
Acqua&Sapone-Mokambo (イタリア);
Ag2R La Mondiale (おフランス);
Androni-Diquigiovanni (イタリア);
Astana (カザフスタン);
Bbox Bouygues Telecom (おフランス);新城幸也選手の出番よ!!!
BMC (メリケン);
Caisse d'Epargne (スペイン);
Carmiooro-Ngc (英国);
Cervelo Test Team (スイス);
Colnago-Csf Inox (アイルランド);
Euskaltel-Euskadi (スペイン);
Francaise des Jeux (おフランス);
Garmin-Transition (メリケン);
Isd-Neri (イタリア);
Lampre-Farnese Vini (イタリア);
Liquigas-Doimo (イタリア);
Omega Pharma-Lotto (ベルギー);
Quick Step (ベルギー); ボーネンが強い
Rabobank (オランダ);
SKY Professional Ct (メリケン);
Team Htc-Columbia (メリケン);
Team Katusha (ロシア);
Team Milram (ソーセージの国);
Team Radioshack (メリケン);
Team Saxo Bank (デンマーク)シュレック兄弟に注目

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当然ながらイタリア勢を応援しますが、個人的にボーネンとシュレック兄弟の活躍は非常に気になります。ボーネンは所属しているチームクィックステップはベルギーです。この国は面白い!いつでも分裂しそうで、スポーツを通して統一を保とうとしています。あ!ゴディーヴァもベルギーですよ!イタリアのチョコは負けるな。
昨年発足したばかりのISD Neriも気になるチームの一つです。
ヴィスコンティくんの走りはどうなるかな?

Il calendario delle gare di quest'anno e' stato pubblicato ieri sulla Gazzetta dello Sport. Abitando all'estero oltre a fare il tifo per le squadre italiane, si hanno molte possibilita' di avere informazioni su altre squadre e atleti.
Personalmente mi interessano i fratelli Schleck e Boonen. Sono degli atleti che meritano di essere seguiti.

2010年2月8日月曜日

久しぶりの自転車の手入れ

一日中、東京は風が強かったせいでサイクリングできず、思い切って部屋と自転車を掃除します(新潟方面は記録的な大雪らしい)。
ホーイルを外して、スポロケットなどをジャバジャバ!
自転車はピカピカ!
気持ちいい!

話しが変わりますが、ネットでテレビを見れるようになってからイタリアのすべてのロードレースが視聴できます。実に嬉しいことです。自国の言葉でレースを聞くと血が騒ぎますね。その上、生中継ならでの面白い情報が多い。
今日は昨日行われたCosta degli Etruschi(トスカナ地方)を見ています。天気が悪くて寒そう。
PetacchiViscontiはレースの持ち方について口げんかしているみたい。ISD Neriを導いてるViscontiはアタックを繰り返す事に対しPetacchiは嫌がっているみたい。。。
レース展開は難しいが、アタックがなければレース自体はつまらない。
勝者はPetacchi!(6年連続)
強い。