2012年1月27日金曜日

結果だけじゃいや!



やはり過程が知りたいです。
アルジェンティーナではまたトップ交代!アルベルト・コンタドールは個人TTで失速し、元気なクイックステップのライプハイマーは首位にたった。これクイックステップは3回優勝(スペシャを使っているので悔しい。。。)

確かにスポーツは結果がすべてです。しかし、チクリズモの世界では結果までの過程は大事で、むしろ優勝した選手よりも2位、3位の選手のほうが面白かったりします。その途中過程にはドラマが隠れたりするからです。

とりあえず途中経過はこれです。2~4位、まさに接戦です。
個人総合成績
1位 リーヴァイ・ライプハイマー(オメガファーマ・クイックステップ)13h07'52"
2位 ステファン・シューマッハー(クリスティーナウォッチズ) +53"
3位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)+55"
4位 アルベルト・コンタドール(サクソバンク) +57"

ところで、全国的に寒くてとうとうこの手袋を使いだしました。ああ、温かいアルジェンティーナに行きたい(笑)


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