2018年9月22日土曜日

フェッロ ・マリ・エ・モンティについて


エロイカをはじめ、世界中で古き良き時代の自転車を対象にしたサイクリングイベントが増えています。なぜ古い自転車に乗るのか。
自動化、電動化が進む中で、こういったイベントを通して、時代の変化を体験できる数少ない機会です。
私も最新の自転車も古い自転車が大好きです。操作性によってスピードが代わり、全く違う世界が見えてくるからです。強いて言えば、古い自転車やクロモリ自転車のほうが安全に走れることです。

10月28日(日)に千葉県南房総に「FERRO Mari e Monti in Boso(フェッロ ・マリ・エ・モンティ in 房総)」という小さなイベントを開催します。前夜祭、上映会、前日のイベントを含め、自転車の歴史や面白さを知るためのイベントになっています。スタートは、千葉県富津市金谷にある金谷美術館前です。参加しなくてもぜひ顔を出してください。お待ちしています。
リンクはこちら:http://ciclistaingiappone.jp/ferro-mari-e-monti/

2018年9月20日木曜日

ああ、平和ですね。

前回の書き込みに犬の話をしましたが、今回は猫愛好家に送るビデオです。



最後までドキドキハラハラしますが、世の中はこのように平和になればいいですね。

2018年9月18日火曜日

やはりイタリア人が日本が好き!

9月29日(土)、世界バレー女子大会はここ、日本で始まります。強豪国の一つ、イタリア(現在世界7位)も参加する予定です。
イタリアでバレボールは絶大な人気で、特に女子の競技人口は増えています。スーパーでもバレボール用のボールが売られているぐらいです。きっとこのアニメの影響が強いとみんなが認めています。

  1. アタック No.1(イタリア語タイトル”Mimi e la nazionale di pallavolo)」
  2. アタッカーYOU! (イタリア語タイトル:"Mila e Shiro, due cuori nella pallavolo")」

イタリアでは誰も知っている名作です。
こういった日本のアニメを育ってきたイタリア人が多い中で、RAI(イタリア国営テレビ)が流しているイタリア代表女子バレボールチームを応援するビデオを見て驚きました(ここをクリック)。
アイドルチックな曲に乗せてスポ根アニメを思わせる映像から構成され、みんな夢を見ていた時代、そして日本も元気だった時代を連想させます。
やはり真面目に遊ぶと、気持ちいいものだといつも思います。
直接対決は楽しみです。
Forza Italia, Forza Giappone!



2018年9月14日金曜日

猫好きですが、この犬だらけの映画は面白い!


自転車の話ではなく、申し訳ありません。飛行機の長旅の暇つぶしとして、よく映画を見ます。猫が好きですが、タイトルが気になって、この映画を見てしまいました。
「犬ヶ島」
アメリカのアニメ映画ですが、近未来の日本を舞台にし、犬嫌いの政治家は犬の抹殺を企む内容です。
Walt Disney社の映画特有の大げさな演出はなく、タッチが独特で面白い。近未来の日本の描写もビンテジっぽく、ストーリーもコミカルで愛に溢れます。犬が可愛く思えるようになりました。
機会があれば、ぜひ見てください。心がきれいになります。

2018年9月5日水曜日

日本がよくわからない。。。

日本のよくわからないことがあります。
成田空港や羽田空港内にあるショップをみてまわると、全面的に和風らしさ・ジャパニズムを出そうとしています。簡単に言うと、次のようなものです。


日本はこんな物ですよ。日本にきたら、このような景色が広がります。
しかし、外を出てみると、祭りや卒業式以外は着物姿の人や風呂敷を使う人はいません。祭りでさえ、着物や浴衣が敬遠されます。祭りでさえクレームを言う人もいるぐらいです。
まるで日本人の多くは何百年をかけて作り上げた生活や文化から逃げようとしているように見えます。
イタリアも敗戦国ですが、もう少し歴史や文化に誇りがあると思います。美を愛する者としてとても残念なことです。
うん。。。難しい課題ですね。

2018年8月27日月曜日

フェイクニュースのオンパレード

アメリカの政界を苦しむだけでなく、どの業界にもフェイクニュースが存在しています。
相手を苦しめたり、落としたり、誹謗中傷に近いものが多いです。

今回のサイクリストサンスポの人気コラム、つれづれイタリア〜ノでは今年の上半期に実際に大手メディアが報道したプロのロード選手に関する噂をまとめて記事にしてみました。まとめてみたら一つの面白い傾向が見えてきました。
政界とは異なり、スポーツ界における噂の多くは「こうなってほしい」「こうなったらいいのにね」の現れだと感じました。夢や希望を語るものがほとんどですね。

ロードレースに精通していないと少しわかりにくい記事ですが、選手の名前を検索しながらぜひ読んでください。
リンクはこちら:つれづれイタリア〜ノ<120>

2018年8月23日木曜日

日本人選手が弱い?

2年後は東京(関東・中部・東北?)オリンピックが開催されます。
日本において、全てのスポーツの存在意義はオリンピックにかかっています。オリンピックに勝てば、ヒーローになれます!オリンピックに勝てば、そのスポーツが瞬く間に人気になれます。
戦後の苦難を乗り越え復興を見事に果たした敗戦国、日本はオリンピックに夢を託し、平和の訪れと国のプライドの復活を実感させた大きなイベントです。
さて、このオリンピックフィーバーに乗って、自転車競技は人気のスポーツになれるのか。

短期的に見ると、悲観的な意見を持っています。
残念ながら自転車競技において日本は弱い。
イタリアと日本の二つの魂を持つプロコンチネンタルチーム、NIPPOヴィ二・ファティーニは世界と戦える日本人選手を育ちあげるため一生懸命に頑張っているし、規模が小さいながら成果は現れてきています。だが、それ以外、なかなか大型選手が生まれない。
新城幸也選手(バーレイメリダ)と別府史之選手(トレック・セガフレード)以外は、トップカテゴリーであるワールドツアーのチームで活躍している選手はいません。

「やはり日本人選手が肉体的に、精神的に弱いのか!」

とんでもないです!
水泳、サッカー、野球、柔道、テニス、マラソン、カーリング、アイススケートなどなど。。。日本勢は世界中で活躍し、世界と対等に戦える選手が多いです。長距離、短距離のスポーツでも輝かしい成績を残しています。それでは、なぜロードレースの場合はこんなに弱いのか。

答えは簡単。
国内のレースは圧倒的に少ないし、質が悪いからです。
少し前ですが、cyclist.sanspoでその原因を分析してみました。ぜひ読んでみてください。そして日本人選手をあらゆる形で応援しましょう!!!
きっと明るい未来が待っています。

2018年8月20日月曜日

癒しの時間


先日、サイクリングイベントの試走の最中にこのような美しい光景に出会いました。ちょうど疲れが出てきていた時でした。
子供達の元気な声を聞いて、ふと海岸の方を見たら、無数のシャボン玉が宙を舞う。
自転車を止めて、腰を下ろし、しばらくの間に空に飛び交うシャボン玉を見ながら、時間が立つのを忘れてしまうぐらいいい気分になりました。
水族館の広大なな水槽にゆらゆらと泳ぐクラゲを連想し、心も体の疲れもどこかへ消えてしまいました。

疲れている時こそ、家を飛び出し、体を別の空間においたほうがいいですね。きっと癒されます。
みんな、旅に出ましょう。

2018年8月18日土曜日

心も体も元気になろう♪


明日発売のの自転車雑誌、Bicycle Club10月号の読んで若い気持ちと元気な体を手に入れましょう。
テーマは「ロードバイクで若くなる走り方」!
個人的な感想ですが、若くななれませんが、若く見える、格好良く見えるためのコツが学べます。
下の写真をクリックすると、買えますよ。

2018年8月17日金曜日

ロードバイクに乗ると、若くなれる?

やはり紙媒体の企画が面白い!
8月20日発売の自転車雑誌、Bicycle Clubの興味深い企画に参加することになりました。
テーマは「ロードバイクで若くなる走り方」!
一見すると、大胆な企画ですが、今年で50歳になる私も気になるテーマです。
歳の進行は誰も止められないですが、まだまだ元気に活動したいと願う人はほとんどだと思います。そのためにどうすべきか。今回のBicycle Clubは、大好きな自転車という観点から見たアンチエージングを考えさせる特集を組んでいます。恥ずかしながら、私の写真がたくさん出ますが、イタリアの親父たちはどのように渋い若さを保っているかについても書いています。
結果だけを急ぐと、だけでなく心も若く保たなくてはけないということです。そして無理は禁物
20日発売ですが、ぜひ手にとってください。
下の写真をクリックすると、買えます。

2018年8月16日木曜日

レースをみましょうよ!

先日、小さなショックを受けました。
友達と伊豆半島を走ったら、小柄ながら猛スピードで走ってきた若い男の子に抜かれました。しばらく距離を保ちながら、観察をしました。
ペーダリングもよし、速さもよし、ダンシングもよし!
この子が技を磨けば、将来にきっと大物になるだろうと思いました。
タイミングよく同じコンビニに入り、質問をしてみました。

マルコ「こんにちは、早いですね。どこから来ていますか」
男の子「川崎からです」
マルコ「ご両親と?」
男の子「いいえ、自走で。これから帰ります」
。。。
(これがすごい!)

マルコ「何歳ですか」
男の子「14歳です」
(!!!)
マルコ「どこのチームに所属していますか」
男の子「川崎の○○チームに入ろうと考えています」
マルコ「なぜ自転車を始めようと思いました?」
男の子「先輩が速いから」
マルコ「先輩?プロのレースは見ていないですか」
男の子「いや、見ていません」
。。。
マルコ「NIPPOヴィ二・ファンティーニ、知っていますか」
男の子「知りません」
マルコ「日本チャンピオンの山本元気、知っていますか」
男の子「知りません」
マルコ「ピーター・サガンって、知っていますか」
男の子「知りません」
マルコ「クリス・フルーム、知っていますか」
男の子「うん。。。聞いたことがあるかも」

。。。

答えを聞いてショックを受けました!
なんと!この若者がレースを見ていないのか!プロの選手も知らないのか!
バカにされている感じがしなかったので、正直に答えていたと思います。しかし、ここで一つの大事なことに気がつきました。

イタリア人の子どもたちが、テレビや沿道で自転車レースを見て、疾走する選手たちに憧れて、いつか自分もチャンピオンになりたいと思い、プロ選手を真似て、まずは地元チームに入り、レースに参加してみて、自転車レースの厳しい洗礼を受けます。
さらにプロ選手の名前を覚え、誰がチャンピオンであり、誰がサポート役なのか、全部頭に入ります。
おそらく日本ではプロ野球やプロのサッカー選手になりたい若者も同じ道を辿っています。

しかし、日本は少し特殊のようです。
レースのテレビ放映がほとんどないので、弱虫ペダルという漫画のように、自転車の好きな若者たちが技術がまだ成熟していない1・2歳年上の先輩から乗り方やレース展開を学び、レースに挑みます。怪我もします。集団走行もうまくできないし、最悪の場合、死亡事故につながります。

ところで時代がやっと変わりました。
近年JSportsに加えて、DAZNも日本に参入しました。携帯電話やタブレット端末などを使えば、いつでもどこでも自転車レースを見ることができるようになりました。
私も今年からDAZNでレースを解説し、自転車競技の知らない人にもロードレースの魅力をわかりやすく伝えたいとがんばっています。特に若者たちに見てもらいたいです。

さて、友人やご家族、先輩や後輩とレースを見ましょう!
そしてプロからたくさん学びましょう!!!

2018年8月9日木曜日

VIVA SUMMER TIME

東京五輪に向けて、サマータイムの導入の議論が本格的に始まりました。
違和感や不安を持っている人が多いと思いますが、産まれてからずっとこの制度を体験してきましたので、個人的に大好きで、負担に思ったことがありません。寝不足を感じたこともなければ、疲労感、ストレスも感じたことがありません。日が長くなることで、会社の後の時間が楽しくなります。心配されている家畜のストレスですが、牛と鶏もちゃんとおいしい牛乳と卵を作ってくれています。
春から秋にかけて、時計の針を1時間を前にずらせば完成です。電波時計が普及している日本では、何もしなくても自動的に時計が新しい時刻に合わせます。

実は来日してずっと違和感に思ったのが、夜が早いことです。例えば、本日の日本とイタリアの日没時間を比較してみましょう。
日本 18:30
イタリア 20:30

ヨーロッパ諸国の中でイタリアの日没が早いほうですが、すでに2時間の差が発生しています。日本の場合、サマータイムの導入云々よりも、まず1時間の時差を直してもらいたい。
サマータイムの影響を受けるのが、実はロードレース大会の放映時間です。
今ではジロ・ディアリアやツール・ど・おフランスなどの放送が23時にスタートし、深夜の1時に終了。サマータイムが導入されれば当然ながらもっと遅くなります。
もう一つ、時差ボケです。
現在のヨーロッパの7時間の時差が9時間になれば、時差ボケが治るのが少し長くなります(もともとボケているので、関係ないですが。。。笑)。
でも上記の例は特殊なもので、人口の98%には関係ありません。

日が長くなると、何が変わるのか。
人それぞれですが、まずは外で過ごせる時間が増やせます。明るいうちに散歩もできます。アクティーブな生活をする人ほど恩赦を受けるはずです。
サマータイムを怖がらないで、一度体験してもらいたいものです。
Grazie Olimpiadi di Tokyo.

2018年8月6日月曜日

今夜DAZN出演!!!


ロードレースシーズンも後半戦に突入していますが、まだまだ熱いレースが続いています!!!
今夜1:15よりツール・ド・ポローニュ(ポーランド)第3ステージがDAZNでライブされます。私もゲストとして参加します。 実況は木下貴道さんとお送りします。 注目選手は地元のラファウ・マイカ(ボーラ)、またはキャトフキー(スカイ)!
しかし、今日は平坦なステージですので、最後にスプリンターが活躍するでしょう!
キンキン冷えた冷たいビールを片手に見てください。

2018年7月18日水曜日

お国柄のグーグル!

今朝、イタリアのグーグルを開くと、トップ画像になんと!自転車の絵があるのではないか!
ツール・ど・おフランス期間中だからなぁと思ったら、よく見てみれば黄色ではなく、イタリアのトリコロールが表現されています。
画像をクリックすると、イタリアの誰もが知っている自転車の英雄、ジノ・バルタリ(1914−2000)のページが開かれ、納得しました。彼が1938年と1948年にツール・ど・おフランスに個人総合優勝を果たしました。1948年に戦後の混乱でクーデタ寸前だったイタリアは、このツール・ど・おフランスの優勝のおかげでイタリア人が未来に対する期待感を持つことができて、イタリアはやっと戦後の傷跡から立ち直るきっかけを作ったすごい選手です。ここまで過去の選手を讃えることは、彼と同じ競技で戦ったファウスト・コッピぐらいですね。
この意味では、スポーツの力はすごいです!
ジノ・バルタリの個人総合優勝を記念して、明日は世界最大のビンテージバイクイベント、エロイカのメンバーはツールに特別ゲストとして参加します。ぜひテレビをお楽しみください!!!
さらにジノ・バルタリが活躍したあの伝説の1948年のツールは、この本にまとめてあります。感動するものです。

グーグル、ありがとう!!!
スポーツ、ありがとう!!!

2018年7月17日火曜日

ツール・ど・おフランス!女子ファンへの大サービス?


日曜日に行われたツール・ど・おフランス第9ステージ。フランス北部アラス市をスタートし、春のクラシック「パリ・ルーベ」のルーベ市にゴール!156kmの平坦なコースでしたが、手に汗を握るように見ていました。久々に興奮したステージでした。
コースの一部がパヴェと呼ばれる石畳を含んでいたので、予想通り、落車祭りとなりました。
パンクするわ、ホイルや自転車が壊れるわ、ジャージが裂けるわ、選手が傷だらけとなるわ。。。まるで戦場を見ているようです。
個人的に落車に全く面白みを感じませんが、各ステージの前に放映されるダイジェストビデオを見る限りでは、落車シーンが非常に強調されているように思います。確かに普段、レース展開がつまらなすぎて、他に見所がないかもしれません。
そして女子ファン(一部の男子も?)の新たな獲得のために選手たちが人肌を脱ぐことが多くなりました。今回は、クイックステップのボブ・ユンゲルス選手(25歳)の番のようです。
生々しい写真ですが、ルネッサンス時代によく描かれた聖セバスチャンの絵を見ているようです。怖いけど、どこかで美しい。
ロードレーサーの限りない忍耐力と痛みに対する我慢が伺えるからです。他の競技(時にサッカー?)にはなかなか見られません。それが魅力ポイントですね。
さて、今日はやっと山岳ステージ。最後まで選手たちを応援しよう。
フォルツァ・二バリ!!!

2018年7月10日火曜日

チャンピオンたちの清涼飲料水はこれ!


たまたま7月1日にこのブログで紹介したサンペッレグリーノのオレンジジュースは、なんと!なんと!なんと!ツール・ド・おフランスに映し出されました!!!
それを飲んだのが、第2ステージにスプリントで勝利した世界チャンピオン、あのペーター・サガンでした。
驚いたのが、ツール・ド・おフランスの公式ドリンクはヴィッテル(Vittel)であるにも関わらず、サガンはあのサンペッレグリーノのオレンジジュースのおいしさに勝てませんでした!!!
 さすが、イタリアを愛しやまないペーター・サガン!!!Bravo!!!
ぜひぜひぜひ、チャンピオンの喉を潤す爽やかなジュースを試してみてください。私はすでに30缶のストックがあります。
ここで買えます:サンペッレグリーノのジュース

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XDM4R5S/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B06XDM4R5S&linkCode=as2&tag=ciclistaing0e-22&linkId=c44baa3bd058ab34225826c8243b8d78

2018年7月9日月曜日

断水の話


みなさん、ご存じの通り、集中豪雨に襲われた西日本では大変なことになっています。洪水、道路や鉄路の分断、断水、崩落など。現在、死者も100名を超えようとしています。生活基盤や大事な家族を失った人にとって、これから大変な戦いが始まっています。
私の友達も被害を受けています。
いつもお世話になっている瀬戸内海に浮かぶ真珠、愛媛県上島町でも断水になっているようです。
https://www.town.kamijima.lg.jp/soshiki/emergency/12746.html

断水になると、生活が一変します。
  • 飲み水が出ない
  • お風呂に入れない
  • お皿洗いも洗濯もできない
  • トイレが自由に使えない
  • レストランも営業ができない
  • 工場が操業できない
  • 農家が野菜が洗えず、出荷できない
  • 漁業センターは氷が作れない。
  • スーパーの鮮魚や精肉処理コーナーが使えない。。。などなど
日本と比べて公共設備が整っていないイタリアでは、夏になると必ず水不足による断水は発生します。水が使えたとしても時間帯は限られて、農業に使えません。
でもこのような不便な生活を体験したからこそ、何かがあった時に役に立ちます。
お皿洗いや歯磨きする時、水を止めます。シャワーの時も流しっぱなしにしない。自転車やバイクを洗う時も、バケツ一杯で足ります。
節水は当たり前のことで、水が少なくても何も不自由に感じない。これを教えてくれた両親に感謝します。

みなさん、節約生活に心がけましょう。
そして被害を受けた地域の早期復帰を願います。
加油 西日本!

2018年7月6日金曜日

おフランス人よ!ひど!ひどすぎる!

おフランス人よ!ひど!ひどすぎる!
イタリアとフランスに大きな違いがあります。英語圏選手に対するアレルギーです。
世界の半分以上を植民地化に置いたこの強国は互いにライバル意識が強く、いまだに犬猿の仲です。
一方、イタリアは敗戦国としてアメリカとイギリス両方に対する憧れがあります。
今年のジロ・ディタリアに参加したチーム・スカイのキャンプテーン、クリストファー・フルームですが、ドーピング疑惑があったにも関わらず、握手に迎えられ、個人総合優勝を果たしてからファンが増えるばかりです(イタリア語も堪能だから?)。
一方、ツール・ド・おフランスの前で行われた昨日のチーム・プレゼンテーションではこの有様です。ブーイングの嵐!
https://twitter.com/i/status/1014932231146606592
(音量を大きくして聞いてください)

このような観客だと、ぜひともフランス人選手は負けてほしいものです(実際にベルナール・イノー以来、1985年からフランス人選手は個人総合優勝を果たしていません!)。
今年はヴィンチェンツォ・ニバリとクルストファー・フルームの一騎打ちを楽しみたいと思います!

2018年7月5日木曜日

あぺろ〜る!


酒飲みではないですが、夏になるとアルコル度数の低いドリンクが飲みたくなります。日本だと、コンビニへ行けば数えられないぐらいの缶酎ハイ、アルコル入りドリンクがありますが、自分で作るのが好きです。今風でいうと「カスタマイズ」?
一手間を加えて、より美味しい味を楽しみたいです。そのため、家にはボトルしか置いてありません。
夏になると好んで飲むのがイタリアのアペロル


オレンジから作ったほろ苦いリキュールで、11度しかありません。爽やかなスプリッツに最適です。実は私の地元で生まれましたが、現在、イタリア全国で売られています。地ビールではなく、地リキュールです(笑)。
イタリア人はほろ苦い味が大好きです。その理由は簡単。イタリア人は食欲を注ぐドリンクは大好きなだけです。特に蒸し暑い夏の夜に食欲が落ちると、食前酒として胃を元気にしてくれて最高の飲み物です。ぜひ試してみてください。
私の好きなスプリッツはこうやって作ります。

  1. 大きまのグラスに氷たっぷり入れる。
  2. プロセッコ:
  3. ソーダ水:
  4. アペロル:
  5. 最後はオレンジのスライスでグラスをおしゃれに飾る。

好みによってプロセッコ:、ソーダ水:
ドンキホーテでも買えますが、ここから買えます
よい夏を!

2018年7月4日水曜日

日本の道路、狭い?広い?


たまに真面目な話です。

日本に来て、驚いたことがあります。イタリアと比べて全てが小さく(コンパクトに)感じました。スーパーへ行っても商品が大きく見えてもほとんどが水増し!
・クッキーの箱は空気でいっぱい。
・プリンとヨーグルト箱の底は1cm以上の高さの空洞がある。
イタリアと比べて大きい物は、柑橘類、大根、人参、お米の袋ぐらいです。

さて、本題に戻ります。
自転車に乗っても道路が狭いと感じます。車1台がギリギリ通れるスペースに無理やり自転車誘導道が作られ、ますますパニックに!東京都内だけでなく、交通量の少ない郊外も同じ。よく走る国道20号線も国道に相応しくない狭い場所はたくさんあります。
狭さは気のせいだと思いましたが、イタリアと日本の国土、道路幅に関する規定などを調べてみました。そこでわかったのが、日本は狭いのではなく、狭く作っているため、全部狭く感じます!自転車も車もイライラします。
この疑問から生まれたのが、この記事です。

日本の道路が本当に狭いのか  イタリアの例と比較し、自転車と車の共存を考える

ぜひ読んでください。
明日は逆に笑える記事がでます。