2014年10月31日金曜日

やはり人が素晴らしい!

イタリアで面白いコトワザがあります。
Chi va con lo zoppo impara a zoppicare
(直訳:脚の悪い人と一緒にいると、自分の歩き方もおかしくなる)。日本語なら「朱に交われば赤くなる」になるかな?
人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるという教えです。つまり、良い友人を選ぶことは大切だということです。

先週の金 土は「ツール ドおフランス2014 さいたまクリテリウム」に通訳として参加しました。2日間、自転車競技のトップ選手に囲まれて生活をしました。
*ヴィンチェンツォ  ニバリ(2014年ツール王者)
*クリス フルーム(2013年ツール王者)
*ペーター サガン(2012〜2014年ツールポイント王者)
*ラファウ マイカ(2014年山岳王者)
などなど。。。

やはりチャンピオンたちに囲まれ、どれだけの刺激を受けたか、言葉にできないぐらいです。その感動を記事にしました。
http://cyclist.sanspo.com/158385

迷うなら街に出て人に会うべきです! 学ぶことが多くて、人生が楽しくなります。

2014年10月23日木曜日

お笑いのツボは知性にあり!

宇都宮で行われたジャパンカップで面白い3人のマッサーたちと出会った。左からミケーレさん、ステファノさん、ルイジーノさん。
チームはそれぞれ違い、出身も違う。敵同士だ。共通点はイタリア人であること。
でも名コンビとしてお笑い賞をあげたい!
この3人のセンスは抜群で久しぶりに腹の底から笑った。
ぜひ!イタリア人のお笑いのツボをつかんでください。お笑いの真髄は知性とその壊し方にある!
http://cyclist.sanspo.com/157309

2014年10月20日月曜日

眠いと思ったらこれだったんだ!!!

仕事中に急に眠くなったり、ハイテンションになったり、日によって気分は急変します。今日は眠くて、困ったもんです。
壁にこまれて仕事をすると、やはり自然の影響力を忘れてしまいます。しかし、このビデオを見てやっとわかりました。
気圧の影響で血の流れが変わり、脳に達する血液量の加減具体でパフォーマンスは大きく変化します。気圧の影響力はすごい!



飛行機に乗ると、同じことが起きています。アスリートはやはり大変!

ジャパンカップ2014 in 宇都宮大特集!!!

宇都宮で行われた今年のジャパンカップ!晴天に恵まれていただけでなく、「弱虫ペダル」効果と大物選手の来日で大盛り上がりでした。スポーツのエネルギーはすごいですね。
いったい、その経済効果どれぐらいか!
やはりまた宇都宮へ行きたい!!!

特集記事のごく一部はこちらへ↓

■沿道には過去最高の4万1000人 宇都宮のド真ん中でジャパンカップクリテリウムを満喫
http://cyclist.sanspo.com/156489


■ジャパンカップ会場の宇都宮森林公園にあふれんばかりの観客 世界のトップ選手に大声援
http://cyclist.sanspo.com/156631


■ネイサン・ハースがスプリントを制し2度目のV ジャパンカップサイクルロードレース
http://cyclist.sanspo.com/156673


(ちょっと涙話)
■ジャパンカップを駆け抜けた糖尿病のレーサーたち チーム ノボノルディスクが初来日
http://cyclist.sanspo.com/156652

(引退で涙)
■宮澤崇史が引退を表明 2014ジャパンカップが最後のレースに
http://cyclist.sanspo.com/156614

2014年10月17日金曜日

レースだけじゃない、自転車の楽しみ方!

毎日真面目な生活を送ればおくるほど、ストレスがたまります。
それを忘れるために、酒ではなくやはり仮装でしょう!

というわけで<つれづれイタリア~ノ>の話題はイタリア、トスカナ州で行われた最大のサイクリング仮装イベント「レロイカ」。
5000人の参加者+もぐり班(数百人?)はみんな仮装!
http://cyclist.sanspo.com/156021

来年、みんなで日本版の「レロイカ」に出ませんか。
まずは髭を生やさないと!w

2014年10月4日土曜日

ショッキングなニュース!ポテチが危ない!

スナック菓子はあまり食べませんが、たまに無性にポテチが食べたくなります。マックのギトギトフレンチフライではなく、普通のポテチ。
依存度が高まる物質でも入っているのではないかと問うぐらいです。脂分と塩分が多く、体に悪いとわかっていても、年に数回一袋をぺろりと!

しかし、大好きな ポテチには発がん性物質が入っていると、今日のニュースでわかりました!ショック!原因はこれです!アクリルアミド(acrilamide)!
 記事より↓
 アクリルアミドは家庭内の調理でも発生するため、欧州食品安全機関(EFSA)は「揚げ物は揚げ過ぎず、トーストは焦がさず軽いキツネ色に焼く」など、発がん物質を減らす方法をホームページで公開、注意を呼びかけている。

 ◇アクリルアミド◇
 ジャガイモなど、炭水化物の多い原材料に含まれる、アミノ酸の一種のアスパラギンと糖類が、「揚げる」「焼く」「煎る」など120度以上で加熱調理されることにより、化学反応を起こして生じる。生の食材や、ゆでたり、蒸したりした食品には含まれていない。国際がん研究機関(IARC)は、発がん性の分類で、上から2番目のランクの「おそらく発がん性あり」に分類している。工業用に合成されたものもあり、土壌改良剤などに使われている。
ああ、どうしましょう!どうしましょう!!!
ところで、日本では揚げ物が多い。
天ぷら、コロッケ、とんかつ、揚げパン。。。全部危ないということになりますかね?

2014年10月3日金曜日

まえばし赤城山ヒルクライム大会2014

レースが短いし、朝早いし、眠いし、寒いし。。。人気で参加しにくい。
やはり地元の応援は素晴らしいものです。。。
また行きたい!!!

2014年10月1日水曜日

これだから日本は観光立国にならない。。。

日曜日に赤城山ヒルクライムに参加して驚いたことがあります。
赤城山頂に向かう途中、巨大な鳥居があります。真っ赤で高さ21m以上。1965年に建てられたらしく、赤城大神社のシンボルとなっています。前橋市の観光スポットとされています。
立派な作りでヨーロッパ人として考えると、凱旋門のような役割だと思いますが、正直言って 
汚い!
周りは普通の住宅街と包装された道。そして定番の電線。
しかし、電線のジャングルに追われているだけでなく、よく見てみると電線はその下も潜っいます。神聖な場所の「し」もない。

実は日本のあちこちにこのような見苦しい風景が存在しています。そして目が麻痺して、もう気にしない人はほとんどです。本当に残念なことです。
前橋や高崎のほか、地方都市の多くは観光を一生懸命アピールしようとしています。しかし、このありさまだととても行きたいと思います。
数年で消えるB~C級グルメに頼る観光誘致ではな、既存のスポットをきれいにしそれをアピールすればいいのにと思います。そうしなければ、日本は真の観光立国になれないと思います。

来年はきれいな鳥居が見られるかな?

2014年9月29日月曜日

温泉。。。最高!

日本もイタリアも火山の国。地下にマグマと熱水が眠っていて、いつ人間に牙を見せるかわかりません。御岳山の噴火のように、予知ができず、多くの人の命を奪うこともあります。
しかし、マグマの影響で人間は大きな富を得ています。地熱発電による電気と、豊富な温泉。

昨日、まさに火山の上でレースが行われ、私も参加しました。
第4回赤城山ヒルクライム
知らなかったが、赤城山は複成火山のようで、その火山をひたすら上るだけの短いレースでした。20㎞で74分で終了。ヒルクライマーではないので、のんびりとレースに挑みました。
このレースは第1回目から参加していますが、いつの間にか関東の超大人気のレースになりました。エントリーはすぐに締め切られます。

さて、帰りは久しぶりに温泉に入りました。
実はレース後は筋肉を冷やしたほうがいいとされますが、プロではないのでみんなで温泉!

今回、出会ったのが、高崎市の閑静な住宅街に潜む「桜の湯」という温泉です。
写真通り、まるでタイムスリップをしているような場所。入浴も安い(550円)。
鉄分が多く、昔、実家にあった井戸水のような匂いをしていました。なんだか懐かしい。
そのおかげで今日の通勤は快調で昨日の疲れはまったく感じなかったのです。

http://www.sakuraonsen.jp/

みなさん、高崎へ行ったら、足を運んでみてください。

追伸:
入浴シーンの写真がありませんので今回見せることができません。ごめんなさい(笑)

2014年9月26日金曜日

素敵な店が誕生!

今日は渋谷の一角でおしゃれなサイクルウエアーショップが誕生。そのオープニングパーティーに参加しました。
ワイーズロードではなく、私がモデルとして勤めているカペルミュールコンセプトショップです。お店はこんな感じ↓
 ★大きな壁画。
★ ネオクラシックバイクコーナー(殿村秀典さん担当)
★ 超元気な殿村秀典さん
 ★ MCにEquipe ASADAのMonsieur 山崎健一さん
 ★店の明るいスタッフ
 ★クラシックな店内(イタリアで撮った写真を参考に仕上げた?)
 ★受付は自転車スタンドに変わる予定。
 ★多くのゲストたち
★広々とした店内
明日は正式なオープンですが、レースのため、様子をうかがうことができません。残念。
自転車で行ける店ですので、ぜひ足を運んでください。
ここで今日のイベントの模様が詳しく書かれています。
http://cyclist.sanspo.com/153312

住所:
KAPELMUUR cocoti店
 所在地: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti2F
 電話番号: 03-6427-1517
 営業時間: 11:30~21:00(年中無休)

2014年9月24日水曜日

ストレスがあるなら、このビデオを!

東京に住んでいる外国人の口癖です。
*日本は狭い
*電車が混んでいる

*日本は物価が高い
*日本人は冷たい
*友達ができない
確かにその通りです。でもこれは外国人に限ったことではなく、大都会に住んでいる誰もが共通している考えだと思います。
確かに東京に住んでみると、買い物できる場所やレストランがたくさんありますが、全体的に物価が高いし、ごみごみしているし、人はぶつけても謝らないし、同じビルで働いている人同士でもエレベーターであいさつもしない。
人が多いから仕方ないですね。

都会暮らしによるストレスがあるなら、ぜひ地方へ行きましょう!
 というわけで、ツール・ド・日光のビデオを公開!!!




ああ!またあの優しい目の牛に会いたい!!!

2014年9月22日月曜日

秋になると。。。

世界選手権の季節!
スペインでは、女子が戦っています!種目はチームTT(タイムトライアル)。胃が痛くなる種目です。
Forza donne! Forza Italia!!!



2014年9月9日火曜日

殴り合いはいけません。。。

昨日はまさにスポーツの日でした。ヴエルタ・デ・エスパーニャ第16ステージを見てから、全米オープンテニス!正直言って眠い。
錦織選手は負けましたが、ヴエルタもなかなか荒れた展開でした。
アルベルト・コンタドールはステージ優勝しましたが、ジャンルーカ・ブランビッラ(伊)とイヴァン・ロヴニー(露)選手が殴り合いを始め、失格したほか、サポートバイクの一人がクラッシュして残念ながら亡くなりました。
スポーツは紳士的な戦争ですから、手を挙げるべきではないですね。
そしてサポートバイクの運転手は本当にお気の毒です。ご冥福を祈ります。

みっともない殴り合いのビデオはこちらへ↓


自転車競技は熱すぎる。。。

カペルミュールショップオープン!

嬉しいことに私がモデルとなっているブランド、カペルミュールのコンセプトストアはオープンします。ここまで成長するとは、嬉しい驚きです。
イタリアの王手サイクルウエアーでさえコンセプトストアはないのに、日本はすごいと思います。
さて、何回遊びに行こうかな?

KAPELMUUR cocoti店(カペルミュールココチテン)
場所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti2F
   TEL:03-6427-1517
営業時間:11:30~21:00(無休)

2014年9月5日金曜日

過酷なレースは今日からスタート

走行距離:580㎞
制限時間:35時間
獲得標高:15,000m

これが今日から開催される「ウルトラサイクリング・ドロミティカ」という恐ろしいレースです。
山が好きなので、来年参加しようかなと考え中。
レースが終わったら、1っか月入院かな?笑

全貌はこちらへ↓
http://cyclist.sanspo.com/150306

そして選手の生トレッキングは土曜日の深夜まで可能!!!
http://84.33.2.65/TrackPlus/LiveMainCenterMM.aspx
すごい!!!


2014年8月26日火曜日

チーム・リクイガス、さようなら!また会いましょう!

2年前にイタリアが誇る強豪チームの一つ、リクィガス・キャノンデールは名前を変え、キャノンデールプロサイクリングになりました。
来年は、このチームも消え、ガーミン・シャープと統合してしまいます。結果としてイタリア登録のチームからアメリカ登録のチームとなります。
サガン、バッソ、デマルキを始め、多くの選手は移籍をし始めました。せっかくイタリア経済が長く暗いトンネルから脱出しつつあり、国内のスポンサーはがんばっているのに、とても残念です。
スポンサーがすべての自転車業界、厳しい世界ですね。

今年のジャパンカップに出る予定のキャノンデールプロサイクリングはイタリアチームとして最後の機会となります。みんなでお別れに行きましょう!!!

http://cyclist.sanspo.com/148533


2014年8月25日月曜日

パンターニの謎の死について

8月2日(土)キオスクへ行ったら信じられない光景がありました。
イタリアの名スポーツ新聞、ガゼッタ・デッロ・スポルトと全国紙のレプッブリカにて10年前に変死したイタリアのヒーロー、マルコ・パンターニが全面を飾っていました。しかも、タイトルは驚くようなものでした。
「Pantani fu ucciso (パンターニが殺された)」
新聞を買うしかないと思って2誌を購入!5ページ以上に渡ってスクープ記事が続いていました。10年前に謎の死を遂げたチャンピオンですが、再審請求が認められたそうです。
この日から朝のワイドショーも含め、イタリアの各マスメディアではマルコ・パンターニ特集ラッシュが始まりました。
イタリアで起こっている騒動をわかりやすくまとめてみたので、下記まで読んでください。
http://cyclist.sanspo.com/148522

やはりパンターニは不滅のヒーローですね。

2014年8月17日日曜日

若者に力を!

しばらくの間は里帰りをしていましたので、この日記をサボりました。しかし、帰っている間も仕事をしっかりしました。その一つは実家の近所で行われた「第39回スポルティーヴィ・ディ・ポッジャーナ」というレースのリポートです。
イタリアでは夏でも毎日のように自転車競技レースが行われます。この「スポルティーヴィ・ディ・ポッジャーナ」は39年の歴史を持ち、23歳未満のアスリートを対象とします。実は未来のチャンピオンを披露するもっとも重要なレースの一つです。
「ど」が付くほどのど田舎の小さな村で行われるが、雰囲気は素晴らしいものです。参加者の中にはイタリア屈指のチームの他、多くのナショナルチームも参加。日本ナショナルチームも。質が高く、まるでジロ・ディタリアのステージを見るようです。
やはりイタリアは自転車が熱いね。
レポートはこちらへ↓
http://cyclist.sanspo.com/147312

2013年のビデオリポートはこちらへ↓


イタリアへ行ったら、ぜひレースを自分の目で見ましょう!!!

2014年7月26日土曜日

スポンサーの話。。。


昨日公開された連続シリーズ「つれづれイタリアーノ」のテーマはどうしようと悩んでいました。
ヴィンチェンツォ・ニバリ特集にしよう思いました。28歳の彼は、ツール・ド・おフランスに優勝できる確率はほぼ100%だが、やはりレースは最後までわからないので、保留としました。
その代わりに別のテーマを選びました。スポンサーの問題です。
きっかけだったのが、地元のサッカーチームの消滅です。100年以上の歴史を持っているチームでしたが、運営に必要な資金を調達できず、結果としてチームが消えました。スポンサーはチームを捨てたからです。
今回の出来事を分析し、自転車のスポンサーについて考えました。特に、マリアローザのスポンサー、バロッコ社社長の言葉に驚きました。
サッカーより自転車を!
あまりびっくりしなかった。以前から自転車競技が持っている高い宣伝効果を聞いていたので、逆に面白かった。記事は下記まで。
http://cyclist.sanspo.com/144969

2014年7月19日土曜日

メッシーナ海峡のサメ!強い!


今年のツールどおフランスは久しぶりに面白い!
今日も山岳コース(第13ステージ)。そして、先ほど、メッシーナ海峡のサメこと、チームAstana所属のキャプテーン、ヴィンチェンツォ・ニバリが3度目となるステージ優勝を飾りました。強い!
優勝した瞬間、全国紙が一斉に速報を出した!
Tour, trionfo di Nibali sulle Alpi (ツール、ニバリはアルプスを制す)
サッカーワールドカップではイタリアはだめでしたが、自転車競技においてイタリアはやはり強い!13ステージ中、ドイツに並び、イタリア人も4回ステージ優勝。
さて、ニバリは最後のステージ、パリまでマヨ・ジョーンは持って行けるか!
ツールの道路の下に魔物が住んでいるので、総合優勝を祈るばかりです!