2016年2月5日金曜日

プロからもらう刺激!

報告は遅れましたが、先月、ロードレースのプロチーム、NIPPO VINI FANTINI DEROSAのイタリア合宿に参加してきました。もちろん、選手としてではなく、ジャーナリストとして。
場所はアブルッツォ州の主要な都市、ペスカーラ近郊です。天気にも恵まれ素晴らしい経験になりました。
日本で行われるジャパンカップやツール・ど・おフランス埼玉クリテリウムもそうですが、プロ選手と触れ合うことが多くなってきました。何回も同じことを繰り返しますが、プロの近くにいると、学ぶことが多いです。本当に刺激になります。

今回の合宿は7日間行われ、チームのよりディープな世界が見えてきました。その様子をリポートしました↓
http://cyclist.sanspo.com/230155

やはり成長したければ、一緒に成長したい仲間を見つけたほうがいいです。

追伸:
唯一の悩みは食事!すべてがおいしいからついつい食べてしまう。。。
ああ~、お腹周りがぁ。。。泣!

2016年2月3日水曜日

マルコと走ろう!一泊二日のゆったり旅~千葉房総半島編

今日は3か月ぶりに南房総に行きました。曇りがちの天気で少し肌寒かったですが、やはり南房総が気持ちいい地域です。目的はサイクリングイベントの試走です。
すでに告知が始まっていますが、3月26日(土)~27日(日)は、2日間に渡ってカペルミュールCocoti店と初の千葉ライドを企画しています。一泊付きで。
3月末と言えば、房総半島はとてもいい季節です。菜の花と河津桜が咲き乱れる時期です。
初日、軽いアップダウンコースで45㎞。翌日は90㎞、ほとんどフラットコース。
サポートカーサポートライダー付きのサイクリングイベントです。
宿泊先は魚介類のおいしい鴨川。

 都会を離れ、2日間はたっぷり自然に溶け込む。おいしい空気を吸って、おいしいものを食べる。そして自転車の話で盛り上がる。シンプルなことですが、楽しいものですね。

もしよかったら一緒に行きましょう。
申込みは下記のリンクまで↓
https://0d0a57d92db6b4d01086c6c403.doorkeeper.jp/events/37162

2016年1月31日日曜日

久しぶりに出会った曲

昨日、マヌエレ・モリファンクラブの新年会に行って、おいしい物を食べながらあっという間に時間が過ぎてしまいました。 メンバーはメンバーだけあって、みんな自転車に精通していて、ここで死んでも書けないようなディープな話などで盛り上がりました。

ところで、昨日無線から流れていた曲を聞いて、記憶の彼方に消えていた歌手が蘇りました。彼女もなんと!「モリ」なのです。クラウディア・モリ
現在、72歳の彼女ですが、日本では無名です。イタリアで誰も知っている国民的なマルチタレントでした。特に1974年に発表されたとある曲は衝撃的で、6歳だった天使のような私でも、強烈なインパクトを与えました。
大人の世界で聞いてはいけない不倫の歌です。内容を紹介しましょう。
好きな人に会いたい女性が、我慢できなくて電話をしてしまう。困った男性は、彼女のことを「dottore (先生)」と呼ぶ。そのシュールな会話は今でも記憶に残っています。





女 Ciao, sono io、私だよ
男 Buonasera, Dottore、先生、こんばんは
女 Amore mio、ダーリン
男 Sì, mi dica、どうぞおっしゃって下さい。
女 Non resistevo più、もう我慢できなくて
男 Ah, bene、かしこまりました。
女 Pensavo a te、あなたのことを考えていた
男 Direi che è importante、大事な話のようですね。
女 Quando verrai、いつ来るの?
男 Mah, adesso non so, dipende、今ですか。必要ですか。
女 Non parlare se lì c'è lei, Lascia parlare me, di' sì o no、彼女がいたら話さなくてもいい。「はい」と「いいえ」だけを言って。
男 Certo, certo, d'accordo、はい。わかりました。
女 Ma vieni appena puoi, Anche tardi, se tu lo vuoi, Io tanto non dormirei Quanto mi manchi non sai、お願い、来て。遅くても来て。私は寝つけないから。どうしてもあなたに会いたい。
男 Eh、あ、そうですか。
女 Mi ami o no?私のことを愛していますか。
男 Ci può giurare, dottore、もちろん、先生
女 Io di più、私はもっと。
男 No, non credo、違うかもしれません。
女 Ma lei adesso dov'è, Vicino a te、彼女はどこ?あなたのそばですか。
男 Sì, sì, senz'altro はい、はい。もちろん。
女 Ho sciolto tutti i capelli giù、E ho il profumo che mi hai dato tu、髪の毛を研いだわ。そしてあなたにもらった香水をつけている
男 Ah, sì? Non le ho dato la busta giusta?あ、そうですか。違う封筒を渡しましたか?
女 Ma vieni almeno per un po'、Non ho sonno, non mi sveglierai、Di' quello che vuoi, però、Stasera non dirmi no。お願い、少しだけこっちに来て。眠くないから大丈夫。今夜だけ断らないで。
男 Eh, va bene, va bene Dottore, se è proprio necessario vengo。はい、先生、よくわかりました。どうしても必要なら伺います。
女 Adesso chiudo, non vorrei fare insospettire lei、 Amore, io sono qui e potrei anche morir、電話を切りますよ。彼女を疑う前に。ダーリン、待っています。来ないと死ぬかも。
男 No, no, stia tranquillo, adesso la raggiungo. Buonasera, Dottore。いいえ、いいえ、そんな。ご安心ください、すぐに参ります。


イタリアはこのような大胆な曲を発表できたと思うと、最近の曲は薄っぺらに聞こえます。日本も含め、70年代の歌謡曲をもう一度発見してみたいです。

2016年1月29日金曜日

ゼブラジャパンを浸透させたい???

日本は不思議な国。。。
非常に洗礼された着物の文化、何百年に磨かれた伝統的手芸があります。目を奪うほど美しい名品が多いし、日常生活に使う茶碗、お皿にも美を感じます。世界に誇るべきです。

しかし、ユニフォームになりますと、話が別。
記憶に新しいのが、2020年東京オリンピックのボランティアユニフォーム。。。私の知り合いもかなり否定的です(マスメディアはスポンサーと政治家のしがらみがあるので、立場を明確にしない)。
誰が、どのように、このようなデザインにたどり着いたのか、心から知りたい。。。
新国立競技場のごたごた劇も含め、結局、責任者の顔が見えないまま、常識を疑うデザインが決まってしまいます。
過去にも書きましたが、個人的にボランティアユニフォームは、ドラえもんスーパーの割引シールを無理やり合わさったデザインにしか見えません。




あああ!痛い!痛すぎる!ボランティアのみなさん、本当にかわいそうです。

先週、自転車競技日本ナショナルチームジャージのダサさについてだいぶ厳しく書きました。しかし、このデザインについて、もっと深く調べてみました。内部事情に精通した方の話から、新しい事実が判明しました!!!
 自称「シマウマジャージ」をデザインをしたのが、パールいずみではなく、別のデザイン事務所でした。結果として、WAVEONEが作っても、CHAMPION SYSTEMやPEARL IZUMIが作ってもデザインが一緒!
(Waveoneデザイン)

2013年に発表された時に戻ると、こう書かれていました。
新ジャージは、シマウマのゼブラをモチーフにしいる。このデザインに込めた想いは、『ゼブラに学ぶ知性と強さの両面を兼ね備えるデザイン』とのことだ。 (本文)

「横からのフォルムも野生を感じさせるデザイン」

どこが野性的???こちらが野性的でしょう↓↓↓

インスピレーションに無理があります!どうしてもデザインが出来上がった時に、無理やりストーリーを作り上げてしまった印象がします。
結局、誰もがJCF(?)に逆らえず、野性的でもない、ゼブラにも見えないデザインが決定されてしまいました。
さて、(絶望的な望みですが)、2020年東京オリンピックに向けて、いいデザインを期待します。今度、スポーツを愛するデザイナーにきちんと作ってもらいたいです。

最後に、一回だけイタリアナショナルチームジャージは恥ずかしいと思ったことがあります。2008年北京オリンピックのジャージです。
  「ITALIA」のフォントが漢字を真似て、アジアの文化を少しバカにしてしているように感じました。考えすぎかもしれません。。。

2016年1月26日火曜日

わ!!!ひどすぎる。でも笑える!


ネットサーフィンをしたら、2013年にとある悪口ブログに書いてあったジャージメーカー批評です。
ひど。。。ひどすぎる。。。でも笑えます。誹謗中傷よりも自虐ネタに見えます。この世界の嫌いな人は読まないでください(笑)

ちなみに私はパールいずみも、カステリも、ノースウエーブも、アソスも、スポルトフルも、ナリーニも、サンティーニも、スゴイも、クラフトも持っている私ですが、どうすればいいのか。。。笑

  1. アソス = 高いの買っておけば間違いないという思考停止の情弱バカ御用達
  2. ウィザード = 予算も少ない海外品を検討するおつむも少ない初心者御用達
  3. エチェオンド = 王道を避けてあえてスペインブランドを買うひねくれ半可通御用達
  4. エンデューラ、アルツーラ、dhb = 予算がないだけなのにコスパが口癖の負け惜しみ初心者御用達
  5. カステリ、デマルキ = 自分は他人とはちょっと違うという薄っぺらいミーハー御用達
  6. クラフト = インナーが良かったので他のも大丈夫だろうという短絡思考の脳足りん御用達
  7. ゴールドウイン = みんなと一緒じゃ嫌だけど予算もあまり無い小市民御用達
  8. シマノ = 信頼の国産ブランドとよく調べない慌てん坊の初心者御用達
  9. スキンズ、2XU = インチキ科学やオカルト生理学に騙されやすい脳筋御用達
  10. スゴイ = デブだけどみんなと一緒のパールは嫌という体型も心もワガママな初心者御用達
  11. スポーツフル、ノースウェーブ = 予算が少ないのを海外通販で誤魔化す見栄っ張り御用達
  12. ナリーニ、サンティーニ = 色々検討しすぎて迷った挙げ句に脊髄で買う生煮え御用達
  13. パールイズミ = ダイエットのために自転車買った腹の出たオッサン御用達
  14. ピナレロ、キャノンデール等バイクブランド = メーカー広告に踊らされやすいお調子者御用達
  15. マビック = 自分をアスリートだと思ってる勘違いナルシストの初心者御用達
  16. モンベル = 誰がどう見ても初心者なのに通ぶりたい初心者御用達
  17. ラファ = 俺はちょっとお洒落さんと思ってる脳みそ空っぽのニワカ御用達
  18. ルコック = ちょっと小粋な洗練された個性派を気取りたいコンプいっぱいの田舎者御用達


カンパニョーロやカペルミュールの批評がありませんがぜひとも読みたかった!!! 笑

2016年1月25日月曜日

パールいずみよ!笑えるネタの提供ありがとうございます!

先週公開されたコラム「つれづれイタリア~ノ、チームウエアーファッションチェック」の中で、不思議なジャージメーカーが登場しました。パールいずみです。
このメーカーは100点満点のかっこういいジャージを作っています。BMC Racing Factoryのチームウエアーです。あまりの洗礼さと格好よさで私も買いました。やはりかっこういいものは格好いいのです。
しかし、これと同時にパールいずみはあまり格好良くないジャージを得意とするメーカーでもあります。その一つは、日本ナショナルチームのジャージです。もう一つはサイクリングに使うラフなジャージです。
先日、それが公開されました。「Lanterne Rouge(ランタン・ルージュ、赤いランタン)」と「We are grupetto(ウィ・アー・グルペット)」という不思議なシリーズです。

 
まぁ、まさに「ゴチャゴチャ ミネストローネ賞」をあげたい名品になりそうです。その上、おフランス語のつづりは正しいのに対し、イタリア語は見事にミスっています。
誤 grupetto ⇒ 正 gruppetto

意味も間違っています。このメーカーの説明によると。。。
グルペットは、ステージレースなどで、タイムアウトにならないよう協力し合う下位集団を意味する言葉だ。
Gruppettoとは、タイムアウトと関係なく、単なる小さな集団です。逃げ集団、追い集団、遅れた集団、様々な場面で使われています。
私はとあるウエアメーカーのモデルをしているので、 他社に対しはあまり書きたくないのですが、これはちょっと。。。ですよね。
パールいずみよ、いいものも出しているので、デザイナーにもう少し勉強をさせましょう!!!

2016年1月23日土曜日

ジャージのあれこれ!

みなさん、こんばんは。
今年に入って急に仕事が増えましたので、このブログを放置しました。ごめんなさい。
イタリアへ行ったり、通訳をしたり、写真を撮ったり。。。少し風邪を引いたり。。。笑
でもせっかく2016年が始まったので、今年もあれをやっちゃいました!!!
プロチームのジャージファッションチェック!!!
LINK
プロのデザイナーが作るジャージを批評することが勇気が必要です。チームイメージ戦略やスポンサーの影響力も強く反映されているからです。
でも毎年のように変わるジャージの変化を見ることも、このスポーツの楽しみ方の一つです。
さて、今年のトレンドは「白のちょい足し」です。
個人的に白色は大好きで、大歓迎する傾向です。しかし、成功した例もあれば、失敗した例もあります。しかも大好きだったあのスイスのチームが無残な姿になりました!!!
色のバランスは難しいですね。
みなさんの今年の好きなジャージは?

2016年1月2日土曜日

元旦は戦争です!

みなさん、あけましておめでとうございます。年末年始を楽しんでいますか。
今年の冬は例年にない暖冬でとてもすごしやすくなっています。しかし、変わる天気と比べて変わらない伝統があります。それは年末年始の祭り騒ぎ。

日本では、比較的に静かな元旦は毎年、お餅による死者が多く出ています。昨日、「都内で餅を詰まらせ11人搬送、1人死亡4人重体」のニュースがありました。
イタリアでは少し騒ぎますが、特に騒々しい街があります。それがナポリ!



ナポリでは12月31日の夜から1月1日の朝にかけて花火を打ち上げる習慣があります。数分で終わるものではありません。数時間にかけてあらゆる家屋の庭や窓から延々と花火が打ち上げれられます。目をつぶればまるで戦争の音です。
さらに窓から古いものや何かを捨てる習慣もあります。年末年始にナポリに行ったら、大晦日は絶対に外を歩かないでください。落下物で命を落とすこともあります。
元旦のニュースはまるで戦時中ニュースのようです。今年は、190人以上は病院に送られました。花火爆発によるけがで、手を切断された人は4名。失明3名。死者1名。。。
うん。。。
イタリア人。。。後のことを考えないで、元気すぎる国民です。
というわけで、みなさんにとってはいい年でありますように祈ります!!!

2015年12月25日金曜日

みなさん、メリークリスマス(猫編)

バカだから猫が好き!

みなさん、メリークリスマス。Buon Natale!!!

2015年12月23日水曜日

気象変動が人間の狂気を引き起こしている?


昨日の話。。。
早朝、自転車で渋谷に向かうと、変なことが3つありました。
(1)当たりや?
目の前で急に道に飛び出す男性!こちらは青信号!男性側は赤信号!急ブレーキをしましたが、間に合わず軽く接触!しかし謝るどころか男性に逆切れされました。
男性「どこを見ているの!」
ぼく「あなたこそどこを見ていますか。赤信号ですよ!」
男性「接触をしたから警察を呼ぶぞ!」
ぼく「呼んでいいですよ。このサイコンに全データが登録されていますので、あなたの赤信号無視がバレますよ」
男性は無言のまま、早足でその場を去りました。。。

(2)上半身裸の女性
 数メーターは進むと、今度は女性の叫び声!
上半身裸の若い女性(かなり美人♪)が奇声をあげながら、男とけんか。別の男性(友人)も加わり、道路のど真ん中でけんかが続く。。。

(3)カラス男?
スクランブル交差点当たりでカラスを見ながら、大声でカラスの鳴き声をまねる中年男性。目がうつろしています。いったい何があったのだろう。。。

 ☆ ☆ ☆

昔から言われていますが、急な気象変動は人間に大きな影響を与えているようです。イタリア語では「lunatico」 という表現さえあります。意味は「不機嫌、ご機嫌斜め、情緒不安定」など。使い方は次の通り。
「Cos'hai? Oggi sei lunatico!(どうしたの!今日は妙に不機嫌だなぁ。)」
その語源は面白い。「luna(月)」から来ています。つまり、昔の人は「月」の力を信じて、その影響を受けた人間が狂ってしまう。
今年は暖冬のようで、その影響で狂ってしまう人は続出?
確かに妙な一日でした。これが続くと、かなり疲れます!

2015年12月21日月曜日

久しぶりの三浦半島

南関東に住むと、冬は雨が少ないし、寒いながらも自転車日和が続きます。地理的に恵まれた環境です。イタリアで言うと、トスカーナ地方やシチリアに住んでいるようなものです。
土曜日はスバルサイクリングチームのみなさんと久しぶりに三浦半島まで走りました。風が強かったが、季節外れの暖かさだったのでショートビブで。これで夏が終わりかな?
久しぶりにビデオも撮ってみました。
やはり映像作りは楽しい!!!そしてみんなで元旦ライドに行きましょう!!!

2015年12月18日金曜日

男の無意味なバトル!

男って。。。やはり無意味な勝負は好きなのかな?

昨日の話ですが、載せます。
通勤の途中の出来事でした。いいスピードで疾走していたら、後ろから自転車が近づき、しばらく後ろについてきたら、猛スピードで追い越されました。こちらは重いグレートジャーニーという北海道を一周できるような頑丈な自転車にフラットペダル。さらに重い荷物。追い越されて仕方ない。
しかし、良く見てみれば相手がスーツ姿の人で、フラットペダル。自転車はシティバイクっぽい。そんなスピードが出るはずがない。
近づいてみれば、電動アシストであることが判明!
電動アシスト自転車は本来、時速20㎞を超えるとアシスト機能が停止になり、脚の力のみで進むはずです。が、しかし!この自転車は時速35㎞を超えても軽々と進む。

明らかにリミッターが解除されています。

しかし、電動アシスト改造車に追い越されるなんて、たまるか!という妙なライバル心がねばえ、 バトルに挑みました。
上り坂に入って失速していた電動アシスト自転車を、この鍛えた脚で一気に追い越しまし、そして逃げ切りました。やった!と

ばかばかしいバトルだと思いますが、なぜか男は勝負に弱いですね。。。 だから戦争が終わらない。。。バカな生き物ですね。
ああ、情けない記事でした。

2015年12月16日水曜日

モデルという仕事。。。

今日は久しぶりにKapelmuurの撮影がありました。東京の某所でモデルの日向さん、写真家の大前さんとWAVEONEの陽気なスタッフが集まり、今までなかったテーストの写真撮影が行われました。出来上がりは楽しみです。
モデルは本業ではないですが、このブランドが誕生をして以来、喜んでやっています。自転車が好きで、自転車ウエアーも好きで、いつも楽しくやっています。
撮影が終わったら、ゆっくりコーヒーを飲みながらモデルという仕事について考えてみました。俳優の仕事に似ていると思います。
人も前に立って模範になることを演じなければなりません。もしかして、毎日、みんなが俳優、女優を演じています。
いい会社員を演じる。
いいシェフを演じる。
いい先生を演じる。
いい医師を演じる。
いいグラフィックデザイナーを演じる。
いい記者を演じる。
いい写真家を演じる。
いい歌手を演じる。。。
ずっと「いい」何かをうまく演じるために、相当な努力と勉強が必要です。そして、その努力が実り、いつの間にかそその道のプロになる人が多いです。
やはり人生には勉強が必要ですね。
WAVEONEのみなさん、日向さん、大前さん、本当にありがとうございます。

2015年12月15日火曜日

ジェラトVSアイスクリーム

久しぶりに「マツコの知らない世界」を見ました。こんな面白い番組だったとは、驚きです。今日は、2時間スペシャルで、癒しネコの次は、アイスクリームの世界を紹介しています。
マツコとアイスクリームソムリエ(?)らしき者が、市販のアイスのおいしさを絶賛していました。
昨日、放送されたNHKのイタリア語講座では、イタリア人たちが地元の人気の店の手作りジェラートを絶賛していました。

日本とイタリアの違い
夏になると、私も「がりがりクン」や「スイカバー」、「アイスの実」を好んで食べます。しかし、この番組を見て、少し違和感を覚えました。マツコたちが褒めていたのが、全部、工場で作られたアイスばかりでした。

日本:
日本のアイス事情。工場で作られている製品がほとんどですので、品質管理の関係で、どうしてもチョコ味やクリーム味に偏ってしまいます。確かに英語ではアイスクリームは「凍ったクリーム」を意味します。だからクリーム系が多いかな?

イタリア:
イタリアのジェラートは種類がもっと豊かな気がします。フルーツだと、イチジク、桃、アプリコット、リモーネ、苺、ベリー、スイカ、バナナ、メロン等。クリーム系だと、ミント、スタッチャテッラ、ヘーゼルナッツ、ピスタッキオ、クルミ、ココナツ、ヌテッラ、フィオル・ディ・ラッテ、コーヒー、ティラミス、ヨーグルト、マロン等。やはりバリエーションが多い。観光地のために大量に作らているジェラト以外、手作りにこだわる職人が多く、日本では、ラーメン激戦区があれば、イタリアではジェラート激戦区が存在します。スーパーで売られている工場製品は少ない。ヴィエネッタぐらいかな?

番組の趣旨もあると思いますが、せめて手作り感のある商品も出してほしかったですね。
夜は遅い時間ですが、アイスを食べなくなってきました。どうしましょう!!!
マツコ!大嫌い!!!(笑)

2015年12月13日日曜日

見ました?見ました?見ました?

お酒は得意なほうではないですが、時々NHKオンデマンドでこの番組を見ています!
「世界入りにくい居酒屋!」
12月3日の放送はなんと!地元のヴェネツィアでした。
この番組は、大久保佳代子と南明奈の軽快なトークのもと、世界中の居酒屋を紹介するシンプルな番組です。
ヴェネツィアを見た瞬間、はもう、タイムスリップをした感じでした。
まだ髪の毛がふさふさだった頃(20歳前後)、大学の学費と生活費を稼ぐためにサンマルコ広場の近くのバーでアルバイトをしていました。その時にバーを訪れていたゴンドラの人、船の職人、オペラ歌手などがみんな一癖二癖があって、面白かった。ぐいっと飲んで、ぐいっと帰る。たったこれだけの簡単な付き合いですが、みんなと交わした話が楽しく、人生の勉強になりました。
まだ見ていない人は、ぜひNHKオンデマンドに申し込んでください。まだ間に合うかな?
番組のリンクはこちらです↓
http://www.nhk.or.jp/nikui/24_venezia/index.html

ちなみにヴェネツィアで愛されている飲み物はSpritz(スプリッツ)と言います。アルコール度数が低く、味がほろ苦く、今も自分で作っています。アペロル味は一番好きです!ヴェネツィアへ行ったら、試してみてください。

2015年12月10日木曜日

スポーツの祭り騒ぎの秘密!!!

Youtubeは素晴らしいサービスです。映像図書館として最高の枠割を果たしています。
今日はすごい動画を見つけました。1953年のツール・ド・おフランスのお宝映像です。



人の熱気はすごく伝わります。そしてこの時代の自由度も伝わってきます。
しかし、ここで勘違いしてはいけません。戦後のヨーロッパの社会はとてつもなく厳しく、自由度はゼロに等しい。男女の出会いも結婚も、厳しい掟のもとで行われていました。
一方、祭りの時だけは人々が自由に弾けまることができました。社会は厳しい秩序を破るための機会を設け、この時はみんな馬鹿になれます。
スポーツ祭りであるツール・ド・おフランスやジロ・ディタリアの熱狂ぶりはここから生まれます。
ジャパンカップやジロ・デル・ジャッポーネ(ツアー・オブ・ジャパン)もこのように楽しんでほしいですね。

2015年12月9日水曜日

クソば〇ぁと素敵なおばぁさんの違い

今日は自転車の通勤の途中、対照的な女性に出会いました。

1)クソば〇ぁ!
国道246号を自転車で走ったら、歩道から飛び出し、自転車でいきなり逆走してきた女性が現れました。年齢は50代ぐらい。
私の隣に車があったので、避けることができず、その女性の前に急ブレーキをしました。女性もぎりぎりで止まりました。でも彼女の口から「ちッ!」とこちらを睨む。目が異常な光を放っている。

マルコ「すみません。危ないので逆走をやめてもらえませんか。」
女性 「逆走って、何?
マルコ「。。。? 運転方向と逆方向で走ること」
女性 「なぜあなたが私をよけようとしなかった?危ないじゃないか!
マルコ「車があったから無理!そもそも危ない運転をしているのがあなたです。」
女性 「そんなに悪いなら警察をよびましょうか
マルコ「。。。」

我慢できず。。。

マルコ「あなたは心の中でばばぁですね。今度気をつけろ!」 と言ってしまいました。
彼女がその場から去りました。

ああ!やっちゃった!!!汚い言葉を言ってしまいました。
頭に血が上ると、どうしても乱暴な言葉がでます。いくら相手がクソばばぁでも、同じレベルに下がってはいけません。恥ずかしくなりました。

2)素敵なおばぁさん
同じ国道246号。
しばらく走っていくと、自転車が全然止まらない有名な信号があります。止まっていたら、私の後ろから自転車が飛び出し、赤信号を無視!
しかし、横断歩道を渡っていた60代の女性がその人に対し「赤信号だからいい加減に止まりなさい!」の強烈な一言!
さすがに信号無視をしようとしていた人も止まりました。赤信号を守っていた人たちが、あのおばぁさんに感謝。見事な一喝でした。


私も含めて、人が必ず悪いことします。
しかし、悪いことをしても謝らない人は、言い訳ばかりを考え、相手の良心を攻撃します。心の中で腐っています。この人に出会うと、一日はだめになります。
しかし、その後は見たおばぁさんは素敵でした。相手が若くても大きくても「悪いことは悪い!」と言えるその貫禄は、すごかった。
さて、このおばぁさんから私も見習わなくちゃ! まだまだ修行が足りません。

2015年12月8日火曜日

クリスマスプレゼント選びは楽しい!

クリスマスが近づいてきました。イエスキリストの誕生を祝う宗教行事ですが、なぜか多くの人はプレゼントのことばかりを考えています。
今回のコラム「つれづれイタリア~ノ」では、自転車乗りの視点から、イタリアで流行っているプレゼントのトレンドを紹介しました。
Brooksのサドルだったり、CingommaやJiro Beltの自転車タイヤでできたベルトだったり。。。
しかし、意外なことに、日本人デザイナーによる小物が流行っています。特に、東京在住の女性アーティスト、佐々木奈美さんがデコレーションしているベルは人気のようです。確かになかなかかわいい。
さて、クリスマスまで後2週間。プレゼントに困るならぜひコラムを参考にしてください。

http://cyclist.sanspo.com/218774
相手のことを考え、やはりプレゼント選びは案外と楽しいものです。
マルコのオリジナルジャージもよろしくお願いします!(笑)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ciclista/

2015年12月7日月曜日

香りの世界は楽しい。

 イタリアにいると香水をよく使いますが、日本人にいるとあまり使う気になりません。東京に住むと、人と人との距離は密着しすぎて、やはり気になります。しかし、そもそも日本はいい匂いで囲まれている国だと思います。
花の香り、お香の香り、山椒や柚の香り。。。イタリアではまったくかいたことのない香ばしくて、どこかで甘酸っぱい香りばかりです。
花粉症の真っただ中でも春の植物の香りは、怒りまくっている鼻の粘膜を癒してくれています。
昨日、久しぶりに心に響いた香に出会いました。スポーツ用のマッサージオイルです。

久しぶりに立川にあるナルシマショップに入ったら、あるマッサージオイルに出会いました。
自転車の練習が終わると、筋肉を解すためにマッサージ用オイルをよく使いますが、これがなかなかよかった。少量でよく伸びますし、ハーブの匂いは素晴らしい。肌もすべすべ!
ナルシマショップやカペルミュールココチ店においてあるので、ぜひ手に取ってみたください。

2015年12月2日水曜日

物を伝えることは楽しい!

11月29日(日)は久しぶりに人前でセミナーを行いました。テーマは『イタリアの最大で過酷なヴィンテージイベント「L'Eroica」 』についてです。場所は東京渋谷のKapelmuur Cocoti店。
  

話を期待して大勢の人が駆けつけました。みなさん、先輩で緊張しました。
恥ずかしくないように、多くの資料を用意して、たくさん勉強をしました。この大会の魅力を正確に伝えることができたら一番嬉しい。
L’Eroicaは単なる自転車大会だと思う人がいるかもしれませんが、どんなことでも、その真実を掘り下げることはやはり楽しいことです。
さて、次のセミナーの内容を考えないと!