2020年10月30日金曜日

支援の形

 

2019年に日本列島を襲った大型台風の被害に続き、今年は新型コロナウイルス拡散防止対策の影響により、地域経済は大きな打撃を受けています。
千葉県南房総を舞台とする大会FERRO Mari e Montiが終わったばかりです。この大会は、多くの方に笑顔を届きました。参加者にも、イベントを支える多くの方にも。

この新しいウイルスと、どう付き合うべきか。
少しずつその方法がわかってきました。生活スタイルもイベントの形も見えてきてます。しかし、病室が不足し、感染拡大は致命的な影響を与える地域があるのも事実です。

11月28日(土)に伊豆大島を支援するオンラインイベントが開催されます。本来、伊豆大島を一周する「伊豆大島御神火ライド」として開催される素敵なサイクリングイベントです。私も参加しました。しかし、今年は新型コロナウイルス感染防止の観点からオンラインでの開催に変更されました。

参加者全員に「伊豆大島応援BOX」として1500円相当の伊豆大島の特産品などを大会前日までに送付される予定です。小さなことですが、小さなことから支援を始めればいいと思います。
支援の形は様々です。

参加したい方はぜひここからエントリーをください。
それでは、南房総から伊豆大島にバトンタッチします。



2020年9月13日日曜日

1980年代。。。自転車が飛ぶ時代?!


 たまたまYoutubeのAIが進める動画の中でこんなモノが飛び込んできました。
松田聖子の「エイティーン」という曲です。知らなかった。
なぜ進むだろうと思って、開いてみたら「あ!自転車関係だ!」と。

スィートな歌声の背景に自転車が飛び込んできました。文字通り、飛んでいます!
あのスピルバーグ監督の宇宙ファンタジー映画「E.T.」の影響でしょうか、上映以後、自転車が飛ぶシーンが多く見られました。
1980年代の日本の歌番組に謎めいている演出が多いような気がします。逆にイタリアの歌番組では露出の高い、奇抜な衣装以外はそこまで演出にこだわっていない。その時代の日本を知らない私にとってはかなり面白い。

さて、秋が深まってきましたので、気持ちよく自転車に乗れます。
千葉のFERRO Mari e Montiへも行こうかな?w

(どうやって自転車に乗っているお姉さんたちを吊るしたのだろう。謎は謎を誘う。。。)

2020年7月29日水曜日

自転車は愛。自転車は青春。

7月6日にイタリアの現代音楽の巨匠の一人、Ennio Morricone(エンニオ・モッリコーネ)が亡くなりました。91歳でした。
映画サントラ、カンツォーネなど、例を見ない才能を発揮し、数多くの名曲を残しました。現在も彼の作品がテレビでよく使われています。「月曜から夜更かし」のOPはその一つです。
「ニュー・シネマ・パラダイス」は日本でもよく知られてますが、モッリコーネが作ったサントラの中で「マレーナ」(2000年、ジュゼッペ・トルナトーレ監督)というほろ苦い映画があります。第二次世界大戦中に子供から大人に成長してゆく少年の実らない恋の話です。その最大の友は、静かに一緒に行動してゆく自転車です。

美しい音楽と共に映像をお楽しみください。
主演女優は美貌に溢れるモニカ・ベッルッチ。

2020年7月21日火曜日

コロナ太りに悩む人へ、ノートをつけよう!


人気コラム「つれつれイタリア〜ノ」の最新号は公開されました。
今回のテーマは、効率よく体重を落としたい、体を絞りたい人のための内容です。
講師はなんと!あの自転車界のスーパースター、ダミアーノ・クネゴ先生です。
クネゴは、ジロ・ディタリアだけでなく、ジャパンカップ、ジロ・ディ・ロンバルディアなど、多くのレースを制覇したイタリアを代表するスーパーチャンピオンの一人です。日本とのつながりが深く、彼もイタリアと日本の架け橋を勤めています。
話を直接に聞けるだけで、幸せです。

2018年に引退をしたクネゴですが、さらに磨きをかけ、大学に入学しスポーツ科学を専攻しています。こうして経験と知識に基づいたスポーツトレーナーという新しい道を歩み始めています。本当にすごい熱心な方です。
さて、体重を落としたい人、話を読んでみてください!

https://cyclist.sanspo.com/531496


2020年7月9日木曜日

若い日々の雨の思い出♪


雨はありがたいですが、3日以上続くと、誰も嫌な気分になります。特に今年の梅雨が激しく、全国的に災害が発生しています。
イタリアのこの時期はだいぶ様子が違います。
6月に入ると地中海気候の影響で雨がほとんど降りません。降るかというと、雷を伴うtemporale(夕立)になります。どちらかというと、イタリアでは8月下旬から冬にかけて雨が多い。若い頃は実家に車は一台しかなく、学校や近所への移動手段は自転車motorino(モトリーノ)だけでした。秋や冬の雨に晒されると、やはり寒い。

あ!motorinoって何?
Motorinoとは50ccぐらいの原付です。代表的な物はピアッジョ社のCiao(チャオ)。そうそう、あのヴェスパを作った会社の目玉商品です。
低価格で車体も軽い。1970〜80年代に爆発的に売られ、排出ガス規制強化とスクーターの普及と共に2006年に製造中止。スターターレーバーがなく、ペダルを漕ぎながらエンジン点火!ガス欠になっても、ペダルを漕ぐと自転車のように移動できるというユニークな仕組みでした。

雨の話に戻りましょう。
雨を凌ぐため、motorino類やヴェスパには様々な便利グッズが売られていました。その一つは、parabrezza(パラブレッツァ)です。元々の意味は「風除け」。

船の帆のように広く、視界が悪い。すでに遅いスピードはもっと遅くなる難点がありました。が、雨の日は大きな活躍をしていました。イメージはこのような物でしょうか↓


ダサいはダサいですが、今となると懐かしい思い出です。そしてヴィンテージ感が否めない(笑)。エンジンは電気化されたら、また買おうかな?本田のスーパーカブも捨てがたいですが。。。

2020年7月6日月曜日

雨の時の厄介者、ブレーキシューやしつこい汚れを退治する方法!

今日は生活に役に立つ情報を紹介します。
雨が降ると、ジャージと自転車に砂、泥、油、ブレーキシューなど、どうしてもしつこい汚れがこびりつきます。なかなか厄介です。素早く洗わないと、落ちにくい。
自転車の掃除はまだ簡単。
時間が立ってもフレームを再び濡らし、洗剤、スポンジとディグリーザーさえあれば、すぐに綺麗になります。
しかし!ジャージ、そして靴下は別。こびりついた汚れはなかなか落ちません。明るい色のスポーツウエアが好きな人ならでの悩みの種です。一回乾くと、跡が永遠に残ります(何回洗ってもだ)。チェーンオイルがつくと、なおさら絶望的です。
対策は二つ:
(1)雨の日は真っ黒なジャージを使用
黒なら汚れが目立たないので、問題はありません。
(2)とあるビジネルホテルのボディソープを使うこと
とあるビジネスホテルのボディソープを使うと、魔法がかかったかのようにひどい汚れが消えます!そのホテルの名は「東○イン」。

仕事でビジネスホテルによく泊まるので、食後に簡単な汚れが服につくと、自分で洗います。
東○インに泊まった時、備え付けのボディソープを使ってみた結果、油汚れは瞬く間に消え、驚きました。試しに自転車の練習で汚くなった靴下を洗ってみたら、グレーだった色は元の真っ白に戻りました!この結果も想定外でした。
今はどうしても綺麗にしたいジャージがあれば、必ず持って行きます。洗面器でお湯を少し入れて、ボディソープを軽くかけて丁寧にゴシゴシします。
ゴシゴシ!
ゴシゴシ!
結果は
↓ ↓ ↓
これ!
ぴかーーーん、綺麗!!

絶望的な汚れのある人は、ビジネスホテルに泊まった時に、色々試して見てください。
経験からしますと、東○インの場合は化学繊維は100%綺麗になります。古い汚れもよく落ちます。天然繊維だと、目立たないぐらいまで汚れが落ちます(絹はまだ検証していません)。

さて、雨はまだまだ続きますが、綺麗なジャージ生活を!

2020年7月4日土曜日

イタリア、スポーツとコーヒー文化


Cyclist Sanspoで連載されている人気コラム、つれづれイタリア〜ノ最新号が出ました。今回のテーマは、イタリア人が好きでやまないコーヒー、いや、コーヒーショップ「Bar (バール)」です。
イタリアで独特なコーヒー文化があります。
日本で蔓延しているコーヒーチェーンはありません(あの緑色の人魚マークのコーヒーチェーンも数店しかない)。いやいやで働くアルバイトさんもはいません。オーナーと従業員しか働かないです。
イタリア人はバールに求めるものは、おいしいコーヒーとそこで生まれる会話です。人間ドラマです。よく考えてみればバールは地域社会の憩いの場、公民館のようなものです。
時間帯によってバールで提供されるものはだいぶ異なります。

早朝:エスプレッソコーヒー、カップッチーノと甘いもの
お昼:コーヒーと軽食
午後:コーヒー、ワイン、軽いカクテル、オリーブ、スナック
夕方:コーヒー、ワイン、カクテル(食事の提供はほとんどない)
夜:コーヒー、ワイン、グラッパ、食後酒など

(よく飲んでいるコーヒー↑)

スポーツクラブとの関わりも深い。
昔からバールは地元スポーツクラブの拠点の役割を果たしています。特に自転車競技です。
夜へ行くと、地元チームのスタッフたちが真剣にロードレースについて話しています(もちろん、ワインとグラッパを飲みながら)。
というわけでイタリアのバールの世界を紹介します。
ぜひお読みください。

2020年6月30日火曜日

夏の友、Latte e menta(ミルクミント)!


雨が降ったり止んだり、また降ったり止んだり。。。
梅雨は体調が整えにくい季節です。特に天気の変化に敏感な人にとって辛い季節です。私もその一人。

サイクリストサンスポで「食い込み!サドルトーク!」という面白い企画があります。様々なテーマに合わせてサイクリストたちが経験を共有しあうものです。私も時々書いたりします。
https://cyclist.sanspo.com/526087

少し前のコラムですが、効果的な「暑さ対策」というテーマに対し私は「Latte e menta(ミルクミント)」と答えました。
「ミルクミント???なんだそれは!」と目を疑う人がいると思います。確かに日本で全く馴染みのない飲み物です。イタリアで割とポピュラーな飲み物で小さい頃が飲んでいます。スーパーで売っているものではなく、自宅で作る飲み物です。ミントのgranita(グラニータ、イタリア版かき氷)とともに夏の定番。

◎なぜ暑さ対策効果的なのか。
暑さ対策を考えた時、水分補給は確かに重要ですが、暑さがもたらす「だるさ」に注目しました。だるさは、食欲不振から生まれる現象です。いわゆる「夏バテ」です。
暑くなると、食欲が減ります。食べないと、脳と体に十分な栄養素が行き渡らないのです。ここでミルクミントがパワーを発揮します。
ミルクは栄養素が豊富でカロリーが高い(200mlあたり135Kcal)。タンパク質、脂質、炭水化物、ミネラルも豊富。ミントシロップは糖分の塊。

◎作り方は手軽!
氷をコップに入れて、好きな分量の牛乳とミントシロップを注げば、終わり!
ミントの清涼感とミルクの脂肪分はマッチして、手軽で高カロリーの飲み物が生まれます。ミントシロップの糖分の働きで血糖値が一気に上がり、次に炭水化物と脂質は血糖値の緩やかな上昇に貢献します。神経細胞同士の伝達に必要なカルシウムもがんばってくれます
チョコミントの苦手な人も飲めますので、ぜひ試してみください。
近所のスーパーでミントシロップがほとんど見つからないので、イタリアへ行くときに必ず2〜3本を買います。日本だとインターネットで買います。
これをご参考まで

熱帯雨林にて2000円かな?
あまり出回らないので、早いもの勝ち!

2020年6月23日火曜日

「電車+自転車」新しい通勤列車の内部!素晴らしい!


先日紹介したトレノルド(旧ミラノ北部鉄道)の内部のビデオを見つけました。
近未来的で綺麗!イタリアのAnsaldo Breda社の遺伝子を引き継いだHitachi Rail Italiaの名作です。ミラノに住んでいる友達からも高評価。
この電車のコンセプトは、快適な「電車+自転車」通勤です。
特徴として、各車両に6台の自転車スペースがあるということです。自転車を輪行しなくてもそのまま乗せられます(乗車券のほか、年間パスポート60ユーロ、または一日乗車券3ユーロが必要)。折りたたみ自転車は乗車無料。
コンセント完備ですので電動アシストバイクも充電できます。

このビデオが撮影した時に新型コロナウイルス感染拡大の真っ最中で人はほとんど乗っていませんが、今は5割まで乗車可能。
都内に走るJR山手線などでの導入は難しいと思いますが、千葉県や関東北部、長野方面に向かう列車の場合、導入可能だと思います。通勤や自転車ツーリズムなどが楽しくなれます。
がんばれ世界の通勤列車!
がんばれ!日本の鉄道!

2020年6月22日月曜日

イタリアの最新通勤列車!かっこよすぎ!


ヨーロッパで自転車+電車という通勤スタイルが広がっています。
家から最寄りの駅まで自転車で走って、自転車をそのまま電車に載せて移動。職場までまた自転車で。「3密(密集、密接、密室)」を避けることができるだけでなく、自家用車の使用が減り、二酸化炭素の削減にも繋がります。
イタリア旧国鉄(トレニタリア)と地方鉄道(トレノルド)も「自転車+電車」可能な車両を積極的に導入しています。「自転車追加料金」も驚くほど安いです。

でも一番格好いうのが、電車のデザインです。近未来的でとにかく格好いい。
作っているのが、Hitachi Rail Italiaという会社です。



昔イタリアでAnsaldo Breda(アンサルド・ブレーダ)という会社がありました。ミラノ近郊などに工場を持ち、イタリア国内のみならずデンマーク、オランダ、アメリカやモロッコ、台湾にまで電車や地下鉄車両を開発販売していました。Pendolino (ペンドリーノ、振り子)と呼ばれている高速鉄道列車も性能に優れ、イタリアなどカーブの多い国に適した設計でした。イタリア高速鉄道の基盤となっています。
その中でもっとも優れていたのが、信号装置や制御システム管理でした。作っていたのが、Ansaldo BredaグループのAnsaldo STS社でした。

2015年にAnsaldo Bredaグループは日立製作所に買収され、Bredaという名前は「Hitachi Rail Italia」に変わりました。日立製作所は電車事情が著しく成長しているヨーロッパに新たな拠点を持ち、新しいノーハウを取り入れ、買収から5年しか立っていないのに成功しています。
社名からイタリア名が消えたものの、技術者はイタリア人ですし、工場はイタリアのままです。そしてCCRC(中国中车股份有限公司)ではないことが重要。技術は日本とイタリアに共有され、日本とイタリアは一段強く繋がりました。嬉しいです。

人気コラム「つれづれイタリア〜ノ」最新号では、ミラノで起きている通勤騒動について書きました。それでもイタリアは進んでいきます。
読みたい人はここをクリックください
イタリアへようこそ。
https://cyclist.sanspo.com/527517


2020年6月21日日曜日

Bicycle Club最新号が出ました!痩せたい人に必見!


本日、Bicycle Club最新号(2020年8月号)が出ました!!!
今回も面白い記事満載!個人的に2つの特集が気になりました。

●具体的で効率的なダイエット(痛い写真付き)
●クロスバイク再生術(特に脂取りとサビ取りはすごい)

毎回、やっているつもりで毎回自己流となり、失敗してしまいます。
特にポッコリお腹を見せつける廣瀬(宇都宮ブリッツェン元選手)の姿は痛い!その勇気を讃えます。
やはり雑誌を読み返すとやり方を修正できるし、勉強にもなります。

あ!もう一つ!
日本国内で自転車業界に関わっている14の著名人の自転車とそのエピソードを紹介するコーナーがあります。なんと!私も選ばれました。びっくりです!
忖度していません!!!お金も払っていません!!!汗

(他のメンバー:菅洋介、高木賢、栗村修、安藤隼人、渡辺航、今野真一、れん、絹代など。。。)
紹介している自転車は、高校生の時から使っている地元メーカー、ATALA製の自転車です。かれこれ、36年以上、現役ですね。
いつでもどこでも修正できるインターネットで流れる情報もいいですが、やはり不変の価値のある雑誌もいいですね。
ぜひ読んでみてください。

2020年6月17日水曜日

日曜日のNHKでイタリアが来た!


今度の日曜日(6/21)にNHKの人気お茶間番組「ダーウィンが来た」を見てください!
イタリアが久々に登場します。
テーマは『イタリア チーズの里は鳥の王国』。
場所は、あのパルメザンチーズ(Parmigiano Reggiano)とパルマ産生ハム(Prosciutto di Parma)で有名なパルマ県です。
イタリアのチーズ農園でチョウゲンボウやフクロウが暮らしている様子が取り上げられるようです(きっとグルメな野鳥たちがたくさん登場します)。
撮影担当は地元のカメラマンだそうです。
新型コロナウイルスでイタリアに行けないので、せめて画面の中でも楽しみたいです。
イタリア、田舎暮らしと自然を愛するみなさん、ぜひお見逃しなく!

NHK総合(日)夜7時30分~「ダーウィンが来た!」
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

久しぶりにこのような青空市場で買い物したい!

2020年6月16日火曜日

あああ!またすごい撮影オモチャが出てしまいました!

DJI Osmo Pocketに続き、また面白い撮影用のオモチャが出ました。
Xiaomiのジンバル付きカメラ、FIMI PALM。正直な感想は。。。
やばい!
Osmo Pocketより安くて広角。バッテリーも長い。動画も申し分ない!
自転車の新しい旅の友になりそう。

SonyのAction Cameraの大ファンでしたが、完全に中国のメーカーに負けています。日本の電化製品の本来の遊び心はどこへ行ったのか。黄色のWalkman Sportsが懐かしい。
悔しいですが、Xiaomiの技術者にブラボーを送ろう。
イタリアで行われたテストをご覧ください。



2020年6月13日土曜日

Eroica Japan思い出の旅、パート3


リンプロジェクトチャンネルによる『Eroica Japan Photo第3弾、群馬県吾妻郡編』がアップされました。
エロイカジャパンは山梨県から飛び出し、群馬県吾妻郡にたどり着きました。神聖なる富士山から神々の住む浅間山と白根山へ。そのお話をお送ります。
2018年からコースも国際的な基準に達し、長さも、獲得標高もイタリアに劣らないほどです。2019年は四万温泉からのスタートでした。


今年は新型コロウイルス拡大防止のため開催はできなかったものの、余ったパワーは来年に持ち越ししましょう。

2020年6月12日金曜日

Eroica Japan & 台湾

昨年、開かれたEroica Japanのビデオ「Eroica 2019 The Prelude」です。
製作したのが、台湾人のAmi(吳阿米)さんです。
準備から、スタートまでの映像が上手にまとめられ、ドキュメンタリータッチの楽しいビデオです。

毎年、多くの台湾人がEroicaに参加するために来日して、日本と台湾の交流を楽しんでいます。今年、お会いすることができずとても残念です。

イタリアで生まれ、日本で育ち、世界へ飛び立ったEroicaの世界。
そして台湾の熱烈なファンに支えられ、最高のイベントです!
次のビデオもお楽しみにしてください。

吳阿米さん、謝謝!!!

2020年6月10日水曜日

圧巻!圧巻!圧巻のショー!

日本でもこれぐらいのショーが見たかった!
他国のやり方を真似し、税金を使うのなら、同じ感動を味わいたかった。

ちなみにイタリア空軍「フレッチェ・トリコローレ」アクロバット飛行隊のやり方はこれでした。
(1)低空飛行で爆音予告フライト(色排出なし)
(2)超低空飛行で本フライト(色排出全開)

つまり、人に呼びかけ、携帯とカメラを構える時間があります。
ブラーヴォ!

イタリアでなぜ低空飛行は可能になったのか。
イタリアでも飛行機高度は厳しく制限されています。離陸と着陸を除けば、こうなります(おそらく日本と同じ)。
・水面:150 m(500フィート)以上
・無人エリア:300 m(1000フィート)以上
・有人エリア(都市部): 600 m(2000フィート)以上

今回は通常のフライトではなく「ショー」として認とめられたので、飛行ルールが解除できました。そして爆音、色、振動!この3つの様子は人々に感動を与え、絶大な人気に繋がったわけです。
考えてみれば、花火祭りと一緒です。100mの距離から花火を眺める。600m以上の距離から花火を眺める。印象がかなり違ってきます。
日本でなぜ低空飛行ができなかったのか、謎です。

ブルーインパルス、がんばれ!!!

2020年6月9日火曜日

リゴーニのジャム、日本でも売っていた!!!!

知らなかった!!!
ジロ・ディタリアの会場やホテルでよく見たジャム、Rigoni di Asiago(リゴーニ・ディ・アジアーゴ)のジャムが日本にも売っていた!!!
味が強く、果物そのまま!うまい!しかもイタリアと値段がほとんど変わらないです!びっくり!

僕の好きな味は3つ!
アプリコット(あんず)
ジャムの王様だと思います。


パンに発酵バターを塗ると、最高の幸せ

イチジクジャム(リンク)
小さい頃の思い出!おばあちゃんはよく作ってくれました。

甘党ではなくてもぜひ試してみてください!

2020年6月8日月曜日

チェーンオイル汚れに。。。これ!


先日、友達と走ったら彼のチェーンの状態に驚きました。とにかく汚い!笑
油でギトギトでディグリーザーをつけてもなかなか落ちません。掃除は大変でした。実はちょっと前までは私も同じような状況で、「汚い」と何回も指摘されました。

友達に進められて、フッ素系を配合したチェーンオイルを使ってみたら、状況はかなり改善しました。チェーンは洗いやすいし、掃除は楽々です。そして値段も安い!
ただ、雨の日によく乗る人にはあまりお勧めできません。洗いやすいということは、すぐに落ちるという意味します。
ぜひ試してみてください。

https://amzn.to/2BDpxLS


2020年6月6日土曜日

エロイカジャパン秘話パート(2)

本日、リンプロジェクトチャンネルにて『Eroica Japan Photo & Talk 第2弾 富士河口湖町編』が公開されました!!
2013年にEroicaが海を渡り、初めて海外で開催されたのがに日本です。
なぜ会場が富士河口湖町だったのか?
そして、なぜ会場を群馬県に移す必要があったのか?
そこにはたくさんの苦労や、感動がありました。


ぜひEroica Japanの世界へようこそ。

自転車補助金:6万円!


Cyclist Sanspo人気コラム「つれづれイタリア〜ノ」が公開されました。
今回のテーマは、太っ腹の自転車補助金:6万円!

イタリアは大変なことになっています。
政府は公共交通手段の混雑緩和(密集緩和)と自家用車の使用を減らす目的で、自転車・電動スケート、セグゥエイなどの購入に対し、6万円までの補助金を出すと発表しました。
記事には触れていないですが、財源が144億円!
発表と同時に、全国の自転車ショップの前で行列ができて、自転車が瞬く間に消えました!
補助金の対象は中古自転車まで有効。すごすぎます!

自転車が走りやすい環境を整える工事も急ピッチに進んではいますが、追いつかない状態です。問題山積のイタリアですが、何もしないよりもマシ。
興味のある人はぜひ読んでください。
https://cyclist.sanspo.com/525662